2012年2月17日金曜日

IDE接続方式のHDDの後始末

先日のPCパーツ交換の記事で触れたことだが、最新のM/B(マザーボード)からIDE接続方式の端子が消滅している。これからはATA接続方式の時代だ。
VHSビデオも記録方式として寿命を迎えるそうだが、規格の移行ってのはなんでも大変だ。大事な規格であればあるほど影響がでかい。旧規格の後始末は大作業、場合によっては事実上不可能になることさえある。

長年自作をしてきた人なら、故障したり容量不足で交換したIDE接続方式のHDDが手元に1つや2つはあるものだ。私なんか10個くらいある・・・。SCSI方式なんてのまであるし、ほったらかしでどうしよう。
HDDを廃棄する前に有用なデータが残っていれば吸出し、記憶媒体特有の必須作業であるデータ完全抹消作業もしておくべきだが、ここで問題となってくるのはIDE接続方式のHDDをどうやって動かすかということである。
仕事用の古い別PCが動いてる内にさっさとつないで作業してしまうのが一番良さそうだが、他のやり方はないものか検討してみた。

何社からか発売されている変換コネクタというものを見つけた。
IDE→ATAもしくはATA→IDEの一方通行の変換のものと、双方向変換するものがある。
基盤むき出しのものが多いので、ショートさせないように注意が必要。
ちょっと文字で伝えにくいが、HDDに基盤を刺した時に基盤が垂直になるものと水平になるものがある。どちらにしてもPCケース内に収めるなら、変換コネクタが他のPCパーツと干渉しないことを確認すべし。
値段は1~2千円くらい。
たいした額じゃないが、それでも色々なPCパーツの値段と比べてみるとこういう後付の部品は割高になるものだわ。そういやSCSI方式の接続ケーブルなんて9千円くらいしてたような・・・。

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