2015年5月14日木曜日

ドラゴンズプロフェット レンジャーのスキル構成

メインで使っているレンジャーの現在のスキル構成をお見せしよう。
今回紹介するのは弓での狩りが目的。コンボではなく、高ダメージスキルをCT(クールタイム)明けで順にポチポチ使用していくお手軽構成。
今回紹介はしていないが、他にはボス戦特化型、ドラゴン捕獲調教用、ライドエネルギー回復用、ドラゴンライド用、対人用のスキル構成などもある。特に、ライドエネルギー回復用、そしてレンジャーならではのドラゴン捕獲調教用の2つは是非登録しておきたい。
ゲームを始めた当初、よく分からないままスキルにポイントを振っていたが、キャラクターレベルが上がった後にスキル構成を見直すと何割も火力が上がったものだ。
レンジャーのスキル振りによる効果は比例直線的なものでなく、スキルレベルが上がっていく途中やMAXでドカンと効果が大きくなるものが多いので注意。

ベースタレント
アーマーライナー 10
コンセントレイト 10
ペインショック 8
パワートレーニング 10
ハイド 2

コンセントレイトを10にするか、ペインショックを10にするか迷うところだが、ドラゴンライドに効果的なのはFOCが上がる方なのでコンセントレイトの方を10にしてある。
ハイドは雑魚大群の状態異常ハメからの脱出に必須。文字通りの姿を消すだけのスキルではない。1振りでは行動制限耐性時間が1秒と短いので2秒となる2にした。

ウェポンマスタリータレント
ハンティングボウ 10
ストロングウインド 1
スティングサンダー 5
キーン 4
スマートポーズ 10
ギガドラゴンハルベルト 10
アーティスティックバイオレンス 10
ハンティングポーズ 10

ストロングウインドは向かってくる敵の移動速度をダウンさせ、攻撃されるまでの時間を長くする狙い。攻撃手段が1つ増えることも嬉しい。
スティングサンダー5はドラゴンゴッドタレントのエネルギーグリマ前提条件。
キーンは効果の大きい5としたいところだが、これしか削るものが無いのでやむをえず4。
ハンティングポーズはゲーム常識からすれば候補から見逃してしまうスキル。ガンブレードの方にあるスキルだが、なんとガンブレードを装備していなくても弓使用時に使えてしまえて、しかも火力を上げるのに極めて効果的だ。

ドラゴンゴッドタレント
リヨンニール 1
ギガドラガイディ右 10
エネルギーグリマ 3
ギャザレイウィング右 7
マッドパニッシュ左 5

ギガドラガイディ、エネルギーグリマ、ギャザレイウィング、マッドパニッシュのバランスはこのままでも良いが一考の余地がある。ダメージ効率だけでなく、CTや各スキルの使用感などの観点から自分好みのバランスにしてもらいたい。
ギガドラガイディは地面設置型なので、移動が激しい敵相手には出すタイミングを選ばないと無駄になる。
ギャザレイウィングのダメージ効率は高いが、小さい敵が相手の時や視点を振り回した時に外れることがよくある。
マッドパニッシュはDSP消費1000の大技。敵を転倒させてくれて便利だがCTが長い。

2015年5月7日木曜日

ドラゴンズプロフェット SSその2 ドラゴン組体操

先月にドラゴン組体操を観賞した時のスクリーンショットを紹介しよう。
現実の教育分野では組体操の安全性が議論されているが、こんな風に2段、やっても3段までに留めておけばいいんだよな。子供の安全を考慮できないような馬鹿な教師の自己満足に付き合う必要は全く無い。