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2018年12月31日月曜日

松野泰己氏のシナリオ新作

松野泰己氏は名作ゲームのオウガバトルシリーズ「伝説のオウガバトル」「タクティクスオウガ」のシナリオその他を制作した方で、俺は松野氏が制作した新作ゲームを出すのを長年心待ちにしている。
久々に氏の名前を見かけたので、ワクワクして出典を見たら・・・ガックリ。俺が決して触ることのないスクエニMMORPGのFF14がらみだった。

松野氏が描く渾身の「イヴァリース」シナリオ。その結末に注目!「ファイナルファンタジーXIV」パッチ4.5「英雄への鎮魂歌」インタビュー
https://www.4gamer.net/games/360/G036007/20181218095/index_2.html
吉田氏:
 とにかく松野さん(※株式会社ALGEBRA FACTORY代表取締役 松野泰己氏)渾身のシナリオになっています。原作こそ至上,という場合に賛否はあるかもしれませんが,松野さんがどういう思いで「イヴァリース」を描いたのか。いろいろな経験をされた松野さんが,いまの松野さんなりに解釈されたであろう獅子戦争への思いだったり,FFXIVという世界の中で綺麗にイヴァリースの歴史を作ろうとした松野さんの思いだったりがミックスされた,素晴らしい完結編になっていると僕らは思っています。
4Gamer:
 俄然,内容に興味が湧いてきますね。
吉田氏:
 メインシナリオに匹敵する労力をかけて最終章を作りきれたと思います。コンテンツもそうですが,恐ろしい量の松野さんのテキストが入っています。クエストの合間にある1つ1つのヒントトークに,松野さんの想いがすごく込められていると僕は感じました。後から見直せないテキストもあるので,シナリオがお好きな方は一字一句お見逃しなく。
このことに関わって松野氏は相当な時間と労力を費やしたであろう。それはすなわち新作ゲームが出る時期が遅れてしまうということだ。日銭を稼がねばならないから金払いの良い仕事をせざるを得ないだろうが、松野氏のような稀有な才能を持った人には、何の資金の心配も無く、渾身の新作ゲーム制作に没頭できる環境があって欲しいものだ。あぁ、俺が大金持ちならば、松野氏にゲーム制作資金を提供するのに!

2016年1月10日日曜日

ゲームの2016年におけるガチャ関連問題

最初に一番大事なことを宣言しておこう。俺はガチャが大嫌いで反対です。
ガチャで課金させるゲームはプレイヤーを侮っていると原則みなしています。
(過去にガチャについて書いた記事違法ガチャの顛末も見てみて下さい。)

ゲームのガチャは2016年現在、相変わらず日本で撤廃されていない。
ここで新年最初から4gamerに素晴らしい記事が掲載されたので紹介したい。

【山本一郎】グラブルの消費者問題に寄せて――スマホゲーム業界全体に漂う問題を軽くまとめてみる
http://www.4gamer.net/games/238/G023885/20160108049/

記事の概要は、
・Cygames(サイゲームス)が開発・運営するソーシャルゲーム「グランブルーファンタジー」(以下、グラブルという)でガチャにからんで事件が起こった。
・景品表示法の優良誤認の疑いがある事案ではサービスを停止して課金アイテムを配布すれば問題解決するものではない。
・今回のグラブル事件は広告の虚偽・誇大広告に近く、さらにはおとり広告に該当する可能性のある事案である。
・さらに、今回のグラブル事件は刑法上の詐欺罪に該当する可能性がある。
・ゲームの一般的なサービス終了について
・動きがほぼ見られないゲーム業界団体、自浄作用の働かないゲーム運営会社、専門知識のない公正取引委員会について
と言ったところ。
法律面もなかなかよく調べてあって、一般人がゲームについて考えるには十分な内容だ。


俺からも1点指摘しておこう。
スマフォのゲームにする課金が通信料金と一緒に引き落とせてしまうことが大問題であるということだ。
昔ダイヤルQ2で起きたことが現在ゲームで起きている。日本社会は何も学んでいなかった。
安易に課金できてしまい歯止めの効かない消費者が無視できない割合で世の中に存在する。そして、容易く異常に過大にゲーム会社を儲けさせてしまうのだ。
ガチャと似たものとして引き合いに出されるパチンコを含めた賭博を未成年者にやらせるだろうか?否である。
なぜゲームのガチャでは許されているのか?単に規制が遅れているに過ぎない。

なぜゲームでガチャが存在するのか。定額販売よりも安易に儲かるからだ。
こんなのにカモにされているなんて馬鹿馬鹿しい。

2013年9月20日金曜日

ゲームデザイナー松野泰己氏の新ゲーム

著名なゲームデザイナー松野泰己氏が関わることになる新作が発表された。非常に楽しみなニュースである。
氏が過去に製作した伝説のオウガバトルとタクティクスオウガは俺の魂のゲームなのだー!(タクティクスオウガのリメイク作品「運命の輪」ではファンブック「LOVER'S VOICE」に1000時間超プレイしたプレイヤーとして掲載されたんじゃよ・・・)

4Gamerより。
[TGS 2013]松野泰己氏が世界観を手がける新作「アンサング・ストーリー」が発表に
http://www.4gamer.net/games/233/G023374/20130918086/
東京、2013年9月19日:デジタルプラットフォーム向けのカードゲームで様々な賞を受賞した実績のあるPlaydekは、世界的なゲームデザイナーである松野泰己氏とクリエイティブ関連におけるパートナーシップを結んだことを本日東京ゲームショウにて発表しました。松野氏は、デジタルデバイス向けのオリジナルゲーム「アンサング・ストーリー」の世界観設定を担当しています。Playdekは、この世界観を基にしたカードゲーム「アンサング・ストーリー」を2014年に、タクティクスゲーム「アンサング・ストーリー:名もなき戦士たちの物語(仮)/Unsung Story: Tale of the Guardians」をその後発売する予定です。
やや残念なのは松野氏が世界観を一から構築するのではなく、既にクリストフ・ベーリンガーなる別のゲームデザイナーがおおまかに構築した世界観を踏まえたものであるということだ。勿論、松野氏が関わるのだから面白いものになることは間違いないが、それでも松野氏の長年のファンとしては松野氏が一から構築した世界を楽しみたいという気持ちがあることを否定できない。

PC版が出ないのであれば久々に家庭用ゲーム機を買うことになるかもしれないぜ。
おそらく、松野氏のファンであるゲーマー作家宮部みゆきも黙っちゃいないだろうな。

【追記】
[TGS 2013]実は僕の趣味に寄ったプロジェクトなんです――「オウガバトル」シリーズで知られる松野泰己氏の関わる新作「アンサング・ストーリー」とはどんなゲームなのか話を聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/233/G023374/20130921007/

2013年5月22日水曜日

神谷盛治氏へのインタビューと新作ドラゴンズクラウン

ネットゲームのファンタジーアースで遊んでいた当時、個性的な美しい絵が強く目を引いたものだった。
その絵を描いているのは神谷という名前の人だということだけを耳にしていた。俺は前々からあまりメディアに登場しないこの神谷氏には興味を持っていたのだ。

4Gamerにその神谷盛治氏へのインタビュー記事が載った。
ヴァニラウェアは命がけでゲームを作る会社――クリエイター神谷盛治氏・ロングインタビュー
http://www.4gamer.net/games/134/G013480/20130521001/

非常に面白い内容なので一読を勧めたい。
神谷氏は絵を描くだけでなく、ゲーム制作会社の経営者であり、プロデューサーでもあることを知って驚いた。
4亀のインタビュアーも筋金入りのゲーマーらしく知識が豊富でインタビュー内容も即妙だ。

神谷氏がプロデュースする新作ゲーム「ドラゴンズクラウン」を遊べるゲーム機を持っていないが、是非いつか遊んでみたいゲームである。
http://dragons-crown.com/

アマゾンがもろ俺好みなんだなこれが。太腿に挟まれたいぜ。ポッ
むぅ 音楽はオウガバトルの崎元仁さんか!これもいいぞ。

2013年5月2日木曜日

Neverwinterオープンβテストが開始

MMORPG「Neverwinter」の入場制限無しオープンβテストが突如?開始された。
http://nw.perfectworld.com/

テーブルトークRPGダンジョンズ&ドラゴンズ(略称D&D)の公式ルールセット第4版に則って作られているので、手堅いゲームバランスになっているはず。
多数の敵を一時に圧倒するような超人的な強さは無いだろうがそれはそれでいいものだ。
過去にD&DのPCゲームはいくつか遊んでみたがその中でもNeverwinter Nightsシリーズは出来が良くて面白かった。懐かしいタイトルを冠するこのゲームに興味を引かれたので少し触ってみたいと思う。
基本無料のゲームとのことで、どういう形で課金させるのだろうか。

おそらく将来も日本語化はされないであろうから長文の英語で古めかしい言い回しが使われたクエストの内容をじっくり味わうことは叶わないが、D&Dの世界をのんびり旅してみたい。

【追記】
ログイン画面のAccount Name入力欄は「登録したメールアドレス」を入力すること。ID名では無い。

2013年3月8日金曜日

Dark Age of Camelot 2が始動するだと!?

Dark Age of Camelot(略称DAoC)と言えば俺がオンラインゲームのファンとなる礎になった作品だ。
礎となった作品は3つあり、1つ目がUltima Online、2つ目がEver Quest、最後がこのDAoC。人生が迷走していった原因の一端でもある。(冷や汗)
それほど画期的で面白かった。
この話題は語り出すと夜が明けるのでこの辺で止めとこう。

4Gamerの記事より。
「Dark Age of Camelot」の元デベロッパが3勢力間RvRをテーマとした新作MMORPG「Camelot Unchained(仮名)」を発表。海外では「DAoC2では?」と話題に
http://www.4gamer.net/games/207/G020730/20130307052/

公式サイトはこちら。
http://www.cf-publishing.com/camelotunchained/jp/

ムービーは是非見て欲しい。第3勢力を紹介する時に注目だ。

Unchainedって言葉には縛られないっていうようなニュアンスがあると思えるから、DAoCの魂は受け継ぎつつ、システムは旧作に囚われずに大幅に改変してくるんだろう。



以前にも語ったことがあるが、3勢力のプレイヤーで争うゲームが2勢力で争うのに比べて何が優れているかと言うと、ある1勢力に人気が集まるなどして人口が突出した場合に残りの2勢力が協力して突出した1勢力を叩けることだ。運営に弱者救済システム的な支援をしてもらわずとも、プレイヤー間の暗黙のやり取りで、つまり運営の介入無しで人口バランスが調整できうるということには大変な意義がある。

さて、ここで3勢力と聞いたら勿論思い浮かぶ開発中のゲームがある。
そう、The Elder Scrolls Onlineだ。(紹介記事はタグESO
こちらはMythic Entertainment(DAoCを作った会社)の元開発者Matt Firor氏が率いるZenimax Online Studiosが開発している。
他方、Camelot Unchained(仮名)はMythic Entertainmentの創立者でもあるMark Jacobs氏が2011年に設立したCity State Entertainmentが開発資金を募集し始めるところである。
Mark Jacobs氏にしてみれば俺達の代表作DAoCの魂がElder Scrollsの名を冠した他所のゲームに持っていかれてしまう、ここは俺達もDAoCの魂を受け継いだ新作を作るしかない!と奮起したのであろうか。
だとしたら熱い・・・。
何にしてもどこかの弁当屋チェーンのように本家だ元祖だと争わず、弁当屋で言うところの味、つまりゲームの出来で勝負に出ようとしているのは見事。
Skyrimの成功で資金が潤沢であろうZenimaxのThe Elder Scrolls Onlineとは異なり、Kickstarterで開発資金を募集しようとしているCamelot Unchained(仮名)の方を肩入れしたくなるのは俺の悪い癖だろうか。
完成するとしても来年か再来年だろうが、また楽しみな新作が1つ生まれるかもしれない。期待していよう。



そういえば、新生FF14のプロデューサーもDAoCの大ファンだったと言っていたな。
当時俺が運営していた攻略サイトをたぶん見てくれたことがあるんじゃないかと思う。
もし、一緒に酒を飲む機会があれば旨い酒が飲めそうな気がする。

2013年3月1日金曜日

髪の毛のリアルタイムレンダリング

3Dモデルの髪の毛が随時自然に風になびく。
とうとうこんなところまで技術が進歩してきたのか。

4Gamerの記事より。
PC版「TOMB RAIDER」のララは,髪の毛の動きが自然に。AMD,ゲームで使える頭髪レンダリング技術「TressFX Hair」を発表
http://www.4gamer.net/games/125/G012544/20130227003/


3Dモデルの動きで表現の難しいものの代表例は髪と裾の長い衣服(スカート等)の2つと言えた。
今回の進歩で2つの内の1つ、髪の表現が克服されようとしている。
少し前までの髪の表現はポニーテールならば尻尾の部分は一まとめという風に、一本一本の髪の毛と感じられるものでは無く、頭髪をいくつかの部位に分けてそれがなびく程度だった。
さらに驚くべきはこの進歩がプレステ4で可能になりそうなことだ。

リアルタイムでの演出の始まりといえば、ゲーム内ムービーシーンが挙げられる。
登場キャラクターによる寸劇のような場面だ。
昔のムービーシーンといえば事前に動画データが用意されたものばかりだったが、最近はその場で計算されて表示されるものが増えてきている。


残りは裾の長い衣服だ。
これもそう遠くはない未来に克服されるのだろうか。

おまけで以前に衣服のレンダリングについての検索の末に辿り着いたものをここにリンクしておく。
【MMD】すかーとテスト【物理演算】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8009547
niconico動画なのでアカウントを持っていないと見られないが一見の価値がある。
コメントが多くて見辛いのでOFFがいいかもしれない。
3年半前に一般ユーザーがフリーソフトでここまでの表現を実現している。
これがリアルタイムで表現される日も近いのだろう。

2012年10月27日土曜日

The Elder Scrolls Online公式サイトリニューアル

The Elder Scrolls Online(略称ESO)公式サイトがリニューアルされた。
http://elderscrollsonline.com/en/


ESOの記事を4Gamerより。
「The Elder Scrolls Online」のプレビューが,北米メディアやMMOファンサイトなどで公開
http://www.4gamer.net/games/155/G015581/20121023087/

「The Elder Scrolls Online」の公式サイトがリニューアル。スクリーンショットやゲーム詳細情報などのコンテンツが多数公開に
http://www.4gamer.net/games/155/G015581/20121026053/


2013年に予定されている公開が非常に楽しみなゲームの1つである。
TESシリーズの練り込まれた世界観が活かされた内容とのことで期待される。このブログでよく記事にしているSkyrimはThe Elder Scrollsシリーズの第5作目だし、私はシリーズ第4作目Oblivionからのファンでもある。
このゲームを耳にしてかなり興味を引かれたことからも練り込まれた世界観というものの力が大きいと改めて感じる。F○だとか、ガ○○ムだとかのように過去に大ヒットした作品名をむやみやたらと関係のない新作に付けまくるのとは次元が異なる。

グループ対人戦部分が並外れて優れていたゲームDark Age of Camelot(略称DAoC)の元開発陣が作っているという。
DAoCは忙しくなって続けられなくなり辞めてしまったが、かなり長い間やりこんだゲームだった。
ESOで3国に分かれて戦う設定はまんまDAoCの時と同じシステムだ。
できればDAoCからの脱却を図って欲しかったが、そこは致し方ないか。
2国間でなく、3国で争うというのはよくできていたシステムだったからなぁ。1国の力が突出してしまったら、残る2国が協力して戦うことができるからだ。後は1国だけが弱くなってしまった場合の対処があればシステムが成り立つ。
何にしても様々なバランス取りが最重要ポイントであることをよく理解している開発陣であり、間違いなく一定レベル以上の完成度になるであろう。

ムアイクとジェイ・ザルゴが好きな自分は猫のような見た目のカジートで始めてみたい。
でも、そこらのゲームと違い、Elder Scrollsの名を冠する以上未完成であるかのような状態では公開できないため、公開時期は意外と遅れるかもしれないな。
2013年はこのESOと黒い砂漠(仮)、そして自分はやらないが新生FF14と期待のオンライン大作が揃ってきたのではないだろうか。オフラインゲームも頑張ってもらいたい。


2012年10月23日火曜日

Catalyst 12.11Beta公開 & Piledriver CPU発売

4Gamerより。
AMD,ドライバの大規模アップデート「Catalyst 12.11」を予告。主要ゲームタイトルで最大15%の性能向上へ
http://www.4gamer.net/games/022/G002212/20121022008/

公開予定日は今月10月中とだけ決まっている。
図表によれば、Skyrim 1920x1080 4xAA(アンチエイリアス)で最大8%性能が向上するらしい。
今年の春頃はいくつか不具合を抱えていたドライバだったが順調に熟成してきているようだ。

【追記】
4Gamerに別記事が掲載された。
最大15%の性能向上を実現した「Catalyst 12.11 Beta」登場。「Windows 8 Ready」な公式最新版「Catalyst 12.10」も
http://www.4gamer.net/games/022/G002212/20121023006/

最初の記事での12.11は実際にはβ版であった。
バージョン名称の今までの規則性から言えば、(20)12.11(月)なのだから10月に.11が出るという話は変と言えば変だった。本来11月に公開するはずのバージョンを前倒しで前月10月に公開するのかもしれないという可能性があったが、やはりそうではなかったということだな。
12.11βと同時に正式版12.10も公開されたので安心だ。

【追記2】
ドライバーの差し替えがあった。
AMD,「Catalyst 12.11 Beta」を差し替え。CFXでの問題が解決したBeta4に
http://www.4gamer.net/games/022/G002212/20121024003/
普段は導入しないベータ版ではあるがこの12.11β4を試してみたところ、Skyrim、Diablo3、C9のどのゲームにもとりあえず異常は見当たらなかった。

【追記3】
最新のBetaバージョンは11月16日付の8。Radeon HD7900シリーズでのSkyrimの光の描画問題が解決されている。
http://support.amd.com/us/kbarticles/Pages/AMDCatalyst1211betadriver.aspx

性能最適化とバグ修正がさらに進んだ「Catalyst 12.11 Beta8」登場
http://www.4gamer.net/games/022/G002212/20121119002/
Radeon HD 7900シリーズ搭載環境で「The Elder Scrolls V: Skyrim」の描画がおかしくなるといった,国内で対象ユーザーが少なくなさそうな問題にメスが入っているのも見逃せないところである。


本日はAMD CPU Visheraコア(第2世代アーキテクチャPiledriver)が発売解禁になる。
が、今回のCPUは購入見送り予定だ。AM3+規格に対応する最後のCPUであることが確定したら、予定変更するかもしれないが。
次の第3世代アーキテクチャSteamroller(2013年発売予定)と第4世代アーキテクチャExcavator(掘削機、2014年発売予定)に期待しているぜ!

【追記】
CPUに関しても記事が掲載された。
AMDの新世代8コアCPU「FX-8350」レビュー。Piledriverベースの「Vishera」は競合と戦えるようになったか
http://www.4gamer.net/games/189/G018967/20121021001/
前評判どおり、PiledriverはBulldozerの1割り増しの性能という結論であった。
Steamrollerでは、シングルコア性能、L2キャッシュのスピードや浮動小数点計算などの性能を高めて欲しいものである。

2012年8月31日金曜日

Diablo3開発陣の思い上がり

4Gamerに興味深い記事が載っていた。
Access Accepted第356回:「Diablo III」のゲームディレクターが投稿した一通の謝罪文
http://www.4gamer.net/games/036/G003691/20120825005/

Diablo1、2の開発者だったDavid Brevik氏がDiablo3ファンサイトからのインタビューにおいて、Diablo3について穏便に批判をしたところ、Diablo3開発陣約12人がFacebook上で、つまり公にDavid Brevik氏に対して暴言を吐いた事件。
明かなのは「Diablo3開発陣には謙虚さが欠如していた」ことだ。そして、今現在も欠如している恐れが大きい。

David Brevik氏ですら面罵する開発陣に一プレイヤーのささやかな声が届こうはずも無い。多くのプレイヤーがこう考えてしまうのも無理なからぬことだ。

Diablo3について個人的な感想を述べよう。
もし、Diablo3にDiabloの6文字が付いていなかったら俺は今作Diablo3をプレイしていなかった可能性が高い。パッチ1.0.4でいくらかましになったが、それまでは難易度Infernoでゲームバランスが崩壊していた。それに、リアルマネーオークションの手数料で儲けを企んでいるのも小賢しい。NVシステムも鬱陶しい。一言でいえばクソゲーだったわけだ。

なぜ、パッチ1.0.4まで遊ぶのを休みながらも気長に待っていたか。
それはDiablo「2」が長い間パッチにより改善されてきたという実績があったからだ。(「1」の当時のことはよく知らないので書けない。)Diablo3もDiabloの魂を持っているならば、現状がまずくとも将来は良くなるだろうという見込みがあった。
これはDiablo3がDiabloという「のれん」に助けられていたのである。それなのに、その「のれん」を作った人物がした批判に対して暴言を吐くという行為。Diablo3が爆発的に売れたことを開発陣が自分達だけによる手柄だと思い上がっている。

面従腹背、形だけの謝罪は世の中多い。プレイヤーの信頼を損ねたことに対しても、彼ら開発陣にはこれから長い贖罪の日々が待っていることを肝に銘じてもらわなければならない。


俺はこの記事の筆者である奥谷海人氏が書く記事をゲーム業界の傍観者の一人として楽しみにしている。
最近の記事では、
Access Accepted第352回:メジャーリーガーが作ったゲーム会社の顛末
http://www.4gamer.net/games/036/G003691/20120728008/
もすごかったわ。

2012年8月16日木曜日

JOGA「ランダム型アイテム提供方式における表示および運営ガイドライン」

以前から当ブログ記事違法ガチャの顛末で言っているように、私はガチャが大嫌いであることを改めて断っておこう。

2012年8月15日、一般社団法人日本オンラインゲーム協会(JOGA)から「ランダム型アイテム提供方式における表示および運営ガイドライン」が公表された。

http://www.japanonlinegame.org/press_view.php?id=202
http://www.japanonlinegame.org/pdf/JOGA120815.pdf

このガイドラインは、今まで野放しだったランダム型アイテム提供方式、いわゆるガチャと呼ばれるものについて、業界内部団体で自主的にルールを定めて健全なオンラインゲーム運営をしていますよ、というアピールである。
急にガチャが行政庁に規制されてその規制内容がとても厳しいものになったり、規制以前の道義的責任を問われたり、最悪のケースでは韓国のようにガチャ自体を禁止されてしまわないように立ち回っているわけだ。
弁護士なども交えて頑張って考えたんだろうね。

私個人は(従来の、と断っておくか)ガチャを博打の一種であると考えている。
私設の博打であるパチンコ・スロットが野放しになっている問題はさて置き、日本では法律で認められている公営ギャンブル以外の博打は刑法で禁じられている。
他方で、駄菓子屋などにあるくじ引き方式による商品販売は合法なものとして庶民に広く認容されている。
前者と後者を比較してみて、その違いがどこにあるかを考えてみることはとても有意義だ。
今回の記事ではこの観点から1つだけ触れておこう。
3(2)aの
有料ガチャ1回利用時に提供されるガチャアイテムの価値は、有料ガチャ1回の価額と同等または それ以上とする。
でガチャは博打には該当しないという方向に持っていける要素を用意しているのだ。
しかしこれも、誰も有料で買おうとしないようなほぼ価値の無いアイテムにガチャ1回分以上の価格が付いていれば、相変わらずハズレアイテムを混ざったままにできるという抜け道が存在してしまっている。




今回の公表内容で一番興味深いのはやはり第3の項目だろう。
3.有料ガチャの設定に関する事項 
(1) 有料ガチャにおいてガチャレアアイテムを提供する場合、以下のいずれかを遵守する ものとする。
□ a. いずれかのガチャレアアイテムを取得するまでの推定金額(その設定された提供割合から期待値と して算定される金額をいう)の上限は、有料ガチャ1回あたりの課金額の 100 倍以内とし、当該上限を超 える場合、ガチャページにその推定金額または倍率を表示する。
□ b. いずれかのガチャレアアイテムを取得するまでの推定金額の上限は 50,000 円以内とし、当該上限 を超える場合、ガチャページにその推定金額を表示する。
□ c. ガチャレアアイテムの提供割合の上限と下限を表示する。
□ d. ガチャアイテムの種別毎に、その提供割合を表示する。
なんにしても、ガチャの確率が公表されるってことは一歩前進だ。
各社のガチャ確率の公表が始まるとまた一波乱ありそうだけどさ。

しかし、ガイドラインの内容には問題が多い。
金額面を見てみると子供の小遣いの範囲を超えてしまっている。

それに、cでガチャの確率を変動できる仕組みを残してしまっているのが目立つ。
1~10%なんて表記されたら幅が大き過ぎて意味ないし、確率がらみで不具合があってもプレイヤーには検証・立証できないしこいつはまずいわ。
パチンコでは確率の事後変更は認められていないから、ここではガチャの方が規制が緩いことになる。 
見方を変えると、今まで裏で確率操作をしていましたよと暗に認めたわけでもあるんだよな。実状に合わせるんでなければこんな項目要らないもの。
・・・やっぱり裏で確率弄ってたんかい!

2012年5月24日木曜日

違法ガチャの顛末

最初にはっきりと言っておこう。
俺はゲームのガチャが大嫌いだ。パチンコ同様、金の無駄使いで馬鹿馬鹿しい。
後、携帯電話・スマートフォン等で遊ぶソーシャルゲーム(お手軽ゲームとでも言おうか)自体は嫌いというほどではないが、無くなっても何ら差し支えない。

ここ最近のコンプリートガチャを巡る業界の動きが非常に興味深かった。電子データに課金させるゲーム業界を規制していく大きな一歩になると感じるからだ。
最近まで忙しくて記事を書く時間が無かったので書けなかったことを一気にまとめて書いておこう。

隣国の韓国ではコンプリートガチャだけでなく、ゲームのガチャ自体が既に法律で禁止されている。日本も将来同じになるとは限らないが、インターネット利用環境の全国的なインフラ整備が日本よりも先に普及した韓国の動きは示唆に富んでいる。
ちなみに、日本はNTTが光回線を普及させたいがために、電話線を使ったADSLを普及させるブレーキとなった。国策だったと言ってよかろう。韓国ではそのような障害が無かったのでADSL網が順調に発達したのだ。


いくつかニュースのリンクを貼りつつコメントしていく。
3月26日
GIGAZINE「グリーは一体どこから道を間違え始めたのかという知られざる歴史まとめ」
http://gigazine.net/news/20120326-gree-diamond/
これはネットゲーム、ソーシャルゲームで遊ぶ人間なら是非読んでおくべき記事。
ソーシャルゲーム業界の流れがよくまとめられている。何が業界の究極的な問題なのか、おぼろげながらではあっても把握できるのではないだろうか。
GREE(グリー)に関する記事だが、モバゲーで有名なDeNA(ディーエヌエー)も同じ穴の狢(むじな)。
上場企業なら安心できる企業だなんて公式が成り立たないことは誰しも知っていることだが、IT業界はイカサマ企業が混じる確率が他業種に比べて非常に高い。いや、まともな企業を探す方が難しいと言った方が正確だ。より警戒が必要な業種である。


4月23日
SankeiBiz「リアルマネーに揺れるSNSゲーム 犯罪防止へ規制強化」
http://www.sankeibiz.jp/business/news/120423/bsd1204230501002-n1.htm
業界の事情を把握するのにさっと読める記事。


ここから時系列でニュース記事を並べる。
(日付戻って)2011年10月28日
GIGAZINE『「アイテム課金」や「二重価格」の問題点を消費者庁がついに公表』
http://gigazine.net/news/20111028_caa_freemium/
行政庁がとうとう動き出す予感。


2012年3月12日
Social Game Info「三菱UFJモルガン、ソーシャルゲームの市場規模予測を上方修正…ただし比較対象をパチンコとし目標株価やレーティング引き下げ」
http://gamebiz.jp/?p=54079
一方、同証券では、ソーシャルゲーム関連企業の目標株価とレーティングを見直した。従来より「ソーシャルゲーム=オンラインゲーム」とみていたが、「ソーシャルゲーム≒パチンコ」として捉え直したという。RMTの期待から大金を叩くインセンティブが働く点や、同一システムの皮替えであること、有料ガチャは大当たりが出る確率を楽しむ点でパチンコと類似していることなどを理由としてあげている。
パチンコ・パチスロはなぜか賭博罪(刑法第185条)に問われない日本の闇の部分。
Wikipedia「パチンコ」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%B3
これと同一視されるということは大変なことなのだ。パチンコは、例えば店側が出玉の確率を自由にいじることが禁じられているなどの厳しい規制の存在することが警察の取締りから見逃されている理由の1つとされているのだが、ゲームのガチャにはそんな規制が無い。世の中の人、とりわけ国会議員の多くが三菱UFJモルガンのように考え出すと韓国のように一気に廃止まで持っていかれる可能性があるのだ。
そうはさせじと、今すっげー額の金品がゲーム業界から政・官に流れてるんだろーよ。


3月30日
4Gamer「グリー,RMT専門事業者17社に「GREE」関連の出品停止とデータ削除を要請」
http://www.4gamer.net/games/114/G011492/20120330035/
この動きは単なる業務妨害への対応という意味だけではなく、RMT専門事業者との対立を鮮明にしておきたいという意図もあると考えた。なぜなら、RMT専門事業者への何らかの行動を起こしておかないと、後日共存共栄状態にあったと認定されては堪らないからだ。
パチンコ・パチスロ業界の三店方式(または四店方式)にいう古物商による景品交換所にあたるのが、ゲームのガチャではRMT専門事業者と言えなくもない。共存共栄だとするとゲームのガチャがパチンコ・パチスロと同じだとみなされる確率が跳ね上がってしまう。あくまでも合法の業務をRMT事業者によって妨害されている図式だと世間に認識してもらう必要がある。


4月9日
4gamer「【山本一郎】ソーシャルゲーム業界の「ガチャ」商法,規制強化情報乱舞の怪。いま,おまえのソーシャルの危険が危ない」
http://www.4gamer.net/games/000/G000000/20120408001/
この記事タイトルって北斗の拳TV放送のパロディだっけ?ちょっとふざけたタイトルだけども記事の中身は有益なものだ。
パチンコ業界と比較している観点は三菱UFJモルガンの動きから出たもののように思えた。
ちなみに、記事中に挙げられている、社会問題となったダイヤルQ2、これで儲けた金で東証一部上場まで果たしたのがGMO証券などを金融機関を有するまでになったGMOグループ。杜撰なプロバイダ事業をしているグループ会社は社名を変えて現在はInterQになってる。世の中にはこういう事実は知られていなくて、法人公式HPのこれまでの業歴ページには会社にとってまずいことが当然記載されていない。Wikipediaにも記載がないのだが、そうするともう一般人が過去の悪行を知ることはほとんど無い。TVにバンバンCMが流れて人気No.1だとか自己宣伝され、優良企業のように見えているのが大変危ない。新卒で入社してしまう人など本当に気の毒でならない。


4月23日(記事は5月8日)
東洋経済「グリー、DeNAの苦渋、ソーシャルゲーム課金に自主規制」
http://www.toyokeizai.net/business/industrial/detail/AC/37c8bb4ad53a2de1486e5a6f748bf9a9/
遅ればせながらのパフォーマンス。
連絡協議会を作ることで「極力行政からの規制は受けず、自助努力で問題を解決したい」(グリーの山岸広太郎副社長)との思惑がある。
笑わせる。
RMTの取り締まりの強化もマイナスに働く。課金ユーザーの月間平均支出額は1万円強とされるが、「希少なアイテムを現金化できることが動機となって、つぎ込む金額が大きくなっている可能性がある」と三菱UFJモルガン・スタンレー証券の荒木正人シニアアナリストは指摘する。ゲーム協議団体の幹部も「業界全体でガチャから派生するRMTを、事実上黙認してきた。儲けを優先してきたとの批判は免れない」と話す。
3月30日のニュースと合わせて読むべし。


5月9日
DeNA、ついでグリーがコンプガチャ廃止を発表。皆さんご存知のニュースだがポイントは引用の太字の部分。
産経ニュース『DeNAの守安社長「コンプガチャは廃止する」』
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120509/biz12050915500015-n1.htm(後日ページ削除)
ディー・エヌ・エー(DeNA)の守安功社長は9日、「現行法に違反するという考えは持っていないが、社会的な問題提起がなされている」として、コンプガチャを廃止する方針を示した。
産経ニュース「コンプガチャ、グリーも廃止へ」
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120509/biz12050918040022-n1.htm(後日ページ削除)
同社は「現行法(景品表示法)上、ただちに違法性があるとは考えていないが、各方面からの示唆を受けて(サービスの)停止を決めた」とコメントしている。

5月18日
そして行政庁の発表である。社長の拙い見識と実際の法律適用との乖離はこれぐらいあるという良い例。
4Gamer「消費者庁,コンプガチャは景表法違反との正式見解発表。7月1日以降は罰則対象に(消費者庁による公式コメントを追記)」
http://www.4gamer.net/games/000/G000000/20120518018/



その他、関連するニュースのいくつか
GIGAZINE「任天堂は今後もアイテム課金ビジネスに参入せず、2011年度決算説明会まとめ」
http://gigazine.net/news/20120427-nintendo-no-item-fee/
ソフトメーカーとしての任天堂は、どんなアイテムが出るかがわからず、いいアイテムが出るまで、何度もお金を支払って、それがいつの間にか巨額になっているというようなビジネスは志向しておりません
俺は任天堂を見直したわ。何をしたかだけではなく、何をしないかということによっても生き様を他人に知ってもらうことができる。
でも、他方で任天堂に対するこんな見方もあるんだけどさ。
SankeiBiz「儲かるSNS系ゲーム なぜ王者・任天堂は参入しないのか」
http://www.sankeibiz.jp/business/news/111216/bsj1112162057002-n1.htm(後日ページ削除)


2012年3月23日金曜日

BOTの撃退は大変だ

BOTと言えばゲーム業界の自動操縦プログラムのこと。
ROBOT(ロボット)からROを引いて出来た略称だ。
BOTがいないゲームしかしたことがない人は本当にそんなものが存在するのかと思うかもしれない。自分がそうだった。
しかし、ゲームによってはそのゲームがつぶれかねないほどの害を撒き散らすBOTが蔓延している。BOTはゲーム内経済を破壊してしまうのだ。それに、実際に自分が遊びたいゲームで狩場に好き放題しているBOTがいたら今すぐ消えてくれと思わせる邪魔な存在だ。
現在遊んでいる韓国産MO(MMOではない *1)のC9にもBOTは存在する。だが、C9ではBOTの撃退が相当上手くいっていて害を感じるほどにはいない。

*1 MMOは全プレイヤーが基本的に同一の空間に存在し、MOは街などの全プレイヤーが同一の空間にいるエリアと狩場などそれぞれ個別の空間が用意されたエリアが並存しているのが特徴だ。そのため、MOでのBOTの影響はMMOに比べて弱くなる傾向がある。


BOTというものを知るのに有益な記事を2つ紹介しておこう。
【特別企画】韓国オンラインゲーム RMT最新事情
“BOTは止められない”。元業者が語るRMTビジネスの実態

http://game.watch.impress.co.jp/docs/series/korea/20111004_481548.html

BOT業者の活動を“ほぼ壊滅”に追いやるまでの軌跡――「ドラゴンネスト」運営チームによる1年半の不正行為対策を振り返る
http://www.4gamer.net/games/043/G004358/20111216029/

2つの記事共にかなりのボリュームだが、ネットゲームでよく遊んでいるのに読んだことがなかったら是非目を通しておきたい。驚くほどに具体的なBOTの実情がレポートされている。ネットにはまれに出色の情報が掲載されるよな。


たかがプログラム如きがやれてしまうゲームを遊んでいる事実に一抹の虚しさを感じるが、プログラム技術もどんどん進化してくるものだしこれも時代の流れか。

2012年3月18日日曜日

クソゲーの見分け方 ネットゲーム編

先日書いた記事「クソゲーの見分け方」はネットゲームにおいてもあてはまる。さらに以下を追加だ。
記号的な見分け方よりも、ネットゲーム編ではより本質に直結した問題点を列記した。

・基本無料を謳うが鬼課金
最近月額料金無しのビジネスモデルが主流になってしまったが、高額のアイテム課金が事実上必須でないか注意すべし。月額・年額料金制が主流だった頃よりも単位期間あたりに使うお金が跳ね上がってることがよくある。
課金形式が日本で多用されているガチャならさらに注意が必要だ。歯止めの効かなくなるタイプの人は特にね。
また、プレイヤー層の質がとんでもないことが多いので用心。(海外のゲームが日本で遊ばれ始めた頃は定額料金のものばかりで、しかも英語の理解とクレジットカードが必要なことがある程度の選別の役割を果たしていたことがあった。それでも変な人は混じってたけどね。)

・キャラクターのレベル上限に達するまでにかかる時間が膨大
敵モンスター狩りやクエストという名を借りた単調な機械的作業が延々と続く恐れ大。普通に遊んでてLvカンストするまで1年以上かかる場合も多々あり。時間の浪費していてよいのか、リアルで働いて自分のレベル上げてお金稼いだ方がいいのかよく考えるんだ。

・BOT、RMTが野放し
ゲーム内経済バランスをぶっ壊してしまう。BOTは(ro)BOT=自動操縦プログラム、RMTはリアルマネートレードのこと。
BOTは狩場を長時間占有するので、MOならまだしもMMOで取り締まられないと致命的。

・ゲーム運営責任者・スタッフがそのゲームでまともに遊んでいない
これは見抜くのが難しいが、運営の行動を観察していれば分かってしまう時がある。自社の取り扱い商品を知らない会社なんて世の中に存在するわけがないと思っていたがそうではなかった。知らないということは制御できないということ。


どの項目にも該当しないネットゲームって極僅かになったろ?そう、まともなゲームって実は少ない。
その他に、
・アップデートが滅多にない
という項目も挙げうるが、アップデートはゲームの本質そのものを構成する要素の一つなので省略した。

2012年3月16日金曜日

クソゲーの見分け方

新作ゲームの発表を長年眺め、それなりにゲームを遊んでいて気が付いたことをメモしておく。

クソゲーを見分ける方法について
瞬時に経験上判別がつくものもあるが、一見分かりにくいクソゲーもある。
以下に並べる項目に「1つでも」該当したらそのゲームがクソゲーである可能性が跳ね上がるので覚悟してもらいたい。もちろん、常に例外はあるのだ。

・シリーズ物、またはタイトルに特定のキーワードが付いている
  第何作目かを意味する数字が増えていくとさらに危ない。映画などでもしばしば該当する現象。
  例外にThe Elder Scrollsシリーズがある。ただし、このシリーズ初のオンラインゲームは例外の例外、つまり駄作になりそう・・・。

・横文字または造語のタイトルが異常に長い
  副題まで付いているのも危ない。

・マンガやアニメなどの原作がある
  原作が有名で面白いほど危ない。クロスメディア展開などとも呼ばれる。

・女性キャラクターの外見を売り物にしている
  ゲーム人口における男の割合が多いためにこのようなことになりがち。美人であるほど、露出が高いほど危ない。女が主人公であるものも含む。

・いわゆる萌え絵
  面白くない日本のゲーム・アニメが増えてしまった現状から導き出される経験則の1つ。俺個人が萌え系を好きじゃないことによる偏見ってぇだけじゃない。
  ただ、本当の子供向けであるなら話は別だ。


これでかなり選別できただろう!
ネットゲーム編はクソゲーの見分け方 ネットゲーム編へ。

2012年3月13日火曜日

リコーダーの本気

とある偶然からニコニコ動画で見つけたもの。

【第三弾】リコーダー多重録音でゲーム音楽を(ry【バトルメドレー】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11980904

この動画の演奏者rexageさんの動画は他のものも素晴らしくて必聴。
プロもしくはプロ級の腕前の方が本気でゲーム音楽を演奏してくれている。
昔楽しんだ記憶と共にくりだされる音楽の持つ力に打ちのめされてしまった。
ニコニコ動画はYouTubeと違って視聴するだけでもアカウントが必要だけども、この動画はアカウントを持っていなかったら是非アカウントを取得して観て、いや聴いて欲しい。


縦笛っていうと好きな子の縦笛ペロペロしたとかネタにしかしてない人もいるだろうけども 、この動画は初っ端から全開で鳥肌たったわ。


2012年2月7日火曜日

遊ぶならこれだ 2012年推薦ゲーム

オンラインゲーム
運営中 C9 (Continent of the Ninth 昨年夏スタート)
前半予定 Diablo3

オフラインゲーム
The Elder Scrolls V: Skyrim (昨年11月発売)
この3つが鉄板ゲーム。
何か面白いゲームはないかと探している人には、挙げたゲーム3つのどれかを先ず遊んでみることを勧めたい。

C9はやや知名度が低いが、近年まれに見る優良MOゲーム。MMOではなく、狩りの場が個々に用意されるのでモンスターの獲りあいや順番待ちといったようなMMOにありがちな馬鹿げたことをしなくて済む。
C9のゲーム内容、運営共に非常に評価が高い。30分~1時間程度の比較的短いログイン時間でも十分楽しめる。基本無料のアイテム課金ゲームは私好みではないが、このゲームは課金要求水準がかなり良心的なのでそこは目を瞑っている。

Diablo3はコメントするまでもなく、世界中が期待する超有名ゲーム。今年公開される他のゲームはDiablo3の開始時期をとにかく避けてくるだろう。

The Elder Scrolls V: Skyrimは始めたら間違いなくはまるので、現在まとまった遊ぶ時間を取れずに手を付けられていないが、今年中には必ず遊ぶことに決めているRPGゲーム。
思えば数年前、前作のOblivionを徹底的に遊び尽くしたものだ。
もうすぐCreation Kit(MOD開発ツール)が配布されるので、Oblivionのようにこれから5年、10年と世界中で遊び続けられるだろう。


その他
2012年後半予定の新生FF14は、地に落ちたファイナルファンタジーブランドの復興を賭けて、ゲームというものをよく分かっている新プロデューサーが製作指揮しているから旧FF14のようなことにはならないだろう。次回作の期待が高かったタクティクスオウガ運命の輪のスタッフをもっていったからには成功してもらわんと困る。
ただ、猛烈に時間を喰うゲームであることは間違いないので注意したい。

時期未定だがBlade&Soulには個人的に注目している。特に、空中疾走とキャラクターの見た目。

年内予定のDragon's Prophetはドラゴンを使っての怪獣大戦争に興味を惹かれるが、MysticStoneでゲームをダメにした、日本運営アエリアのガチャ商法とバランス感覚の無さがどの程度猛威を振るうかによる。敵プレイヤーの+20に精錬されたドラゴンのブレスで私がこんがり焼かれて終わる様が目に見えるようで怖い。


様々なゲームをあてども無く流浪する層をゲーム難民と呼ぶそうだが、そのような境遇には陥りたくないものだな。

2012年2月1日水曜日

ネットゲームに急につながらなくなったら

今まで何の問題もなく遊べていたネットゲームが急に起動しなくなった、回線切断してしまうようになった場合とても困る。急に異常に重くなる場合も。少なくとも私は過去にとっても困ったことがある!中にはゲームができなくて禁断症状にも似た状態になってしまう人もいるかもしれない。
こんな場合、真っ先にゲーム側の不具合を疑ってしまいがちだが、
・ゲームクライアント(=プログラム)の不具合
・ログインサーバー、ゲームサーバーの不調
が原因に違いないと思い込む前にやるべきことがある。

先ずは情報収集しよう。ゲームの公式サイト、公式掲示板、某匿名掲示板のそのゲームの現行スレなどは必ず見る。これで自分だけの不具合であるかどうかを判断できるだろう。

どうやら自分だけの不具合であると判断できた場合どうするか?
先ず、パソコン(以下、PCという)本体のみ再起動してみる。
次に、PCやルーターなどの関連機器を全て電源OFFにしてから電源を順次ONにしてみる。ルーターは電源OFFの状態を30分間維持してから電源を入れよう。

ゲームが動いていた時と急に動かなくなった今との間に、自分のPC環境で何か変化したことがあるならその変化が不調の原因である可能性が高い。何か変化がなかったかゆっくり思い出してみよう。もし、新たに接続したPC関連機器や、インストールしたソフトウェア、デバイスドライバー(=機器用プログラム)などの変化があった事柄に思い当たったら、変化があった前の状態に戻してみてゲームが起動するか試してみる。
不具合が起きてからでは遅いが、PCシステム環境も戻せるようにWindowsで言うなら復元ポイントを普段好調な時に定期的に作成しておくことも大切だ。

ゲームクライアントの再インストールも効果の見込める手段だが手間がかかって大変なことが多いので、次で説明するセキュリティ関連やGPUドライバーについて先にやってみた方が良いだろう。
なお、設定関連ファイルがゲームクライアントと別の場所(マイドキュメント内など)に保存されているゲームも多いので、ゲームクライアントの再インストール前のアンインストール時には、その設定関連ファイルをバックアップしたうえで削除しておく必要があることを忘れずに。

ここまでに挙げたことをやっても改善しない時は、一つ深呼吸して落ち着いたら以下の項目について検討しよう。原因となりやすいと考えられる順に並べておいた。

・セキュリティソフト
ゲームクライアントにパッチが当たってアップデートされると、セキュリティーソフトに登録してあったゲームのクライアントが以前とは別物だと判定されてしまい、接続が遮断されることがある。
以前の検査除外設定を抹消して、新規に設定をしなおすのが安全だ。ファイアウォール機能があるとそちらの方にも設定が必要な場合があるので忘れずに。
また、ゲームに強制的に付属してくる不正防止対策プログラムはセキュリティーソフトととても相性が悪いことも知っておこう。不具合の原因を切り分けるために、自己責任となるがセキュリティーソフトを一時停止して様子を見てみると良い。セキュリティーソフトの停止が安全を考えて無理なら、違うソフトへの乗り換えも考えてみよう。

・GPUドライバー
ビデオカード、グラフィックボードのドライバー(=機器用プログラム)のことである。
常に最新版にすれば良いとは限らないのだが、安定して動作するできる限り新しいものを使いたい。最新版を入れて不安定な場合はバージョンを少し以前のものに戻すことを検討しなくてはならない。
最近のGPUドライバーは有名な大作ゲームについての不具合を個々に修正アップデートして対応していることが多い。更新情報の内容をよく読んでおきたい。

・PCの性能不足
ネットゲームはアップデートが繰り返される度に、徐々に要求される性能が上がってしまいがちだ。ある日突然接続が不安定になってきたり、酷ければ起動しないという事態も起こる。
ゲーム開発・運営会社の言う推奨環境を満たしている程度ではとても遊んでいられないゲームが多いので、推奨環境=本当の最低動作可能環境くらいに考えておいた方が良い。
特に、処理の重い3Dゲームを遊びたいなら必要な性能を有したビデオカードを使えるPC環境を用意しよう。いわゆるミドルレンジと呼ばれるクラス以上のビデオカードを用意できれば安心だ。
M/Bのチップに始めから用意されているオンボードGPUでは動けばラッキー程度に考えて、基本的に快適には遊べないと思っておいた方が良い。最近のCPUチップに統合された形のGPU機能はかなり高性能となり、軽い3Dゲームならそこそこ動かせるまでになったが、それでもやはりFF14などに代表される処理の重い3Dゲームには荷が重い。

・PCの故障、不調
PCも機械なので壊れることがある。むしろ、一般的な電化製品に比べたら精密な電気部品で組み上がっているので遥かに壊れやすい。酷暑、酷寒時には不具合が顕在化しがちである。
故障の例を挙げると、空冷FANが止まったことに気が付かないでPCを起動し続けてしまい、CPUやビデオカードのチップが焼けてしまうことがある。FANの寿命だけでなく、埃、煙草の煙、ペットの毛などがFANの回転を止める原因になる。
また、電源やM/B(マザーボード)のコンデンサが経年劣化して壊れることもある。寿命を迎えたコンデンサは上部がぽっこり膨らんできて見た目で判断できることがある。
LANケーブルの断線もありうる。接続端子の付け根が一番弱い。
過去に自分が遭った珍しいケースでは、プロバイダからレンタルしている形で使用していたルーターの電源部分が不具合を起こしていて、原因の特定に丸2ヶ月間を要したことがあった。2ヶ月間もかかったのはNTTの対応がのろいためだったが。

・Windows OSの不具合
OSは使えば使っているほどレジストリにゴミが溜まっていく。色々なゲームをインストール&アンインストールをしていれば記憶媒体に残骸ファイルが残る。
また、ゲームクライアントがOSのファイルを巻き込んで壊すこともまれにある。
このような問題を解消するためにはOSのクリーンインストールが最も効果的なので、いつでもできるように日頃から設定やデータのバックアップを取って備えておこう。
OSの毎月のアップデートや次期OSへのアップグレードが不具合の原因となることがある。

・DirectX
耳慣れない人もいるかもしれないが、これは常に最新の状態にするのが鉄則。
マイクロソフトによってDirectXの内容が更新されているのにバージョン表示が変わらない(例9.0c)場合があるので、更新日付で判断するしかない。
やっかいなことにWindows Updateで自動更新されないので、マイクロソフトの公式HPに行ってダウンロードセンターからダウンロードすれば最新版が手に入る。

・プロバイダ
世の中にはネットゲームと相性の悪いプロバイダが実在する。
プロバイダ側の突然行った設定変更でネットゲームがつながらなくなることもある。

・その他
近所で電柱や地下ケーブル配管の工事があったり、ユーザーの管轄範囲外で光ファイバー接続が物理的に緩んだりなどといった意外な原因も起こりうる。

【追記】
・ブラウザ
近時はゲームにログインするのに公式サイトをブラウザで経由させるゲームが散見される。ブラウザを使わなければならないことで、ブラウザが原因の不具合も起こるようになってしまった。ゲームによってはMicrosoftのInternet ExplorerやEdgeしか対応していないこともある。
ブラウザのバージョンアップや修正変更、果てはFlash PlayerやJavaの更新にゲームの公式サイトが対応できていないことによっても不具合が起こりうる。違うブラウザが使えるなら替えてログインできないか試してみよう。


PCについて他人に何らかのアドバイスを求める場合、少なくとも以下の項目を最初に知らせるべきだ。これらの項目を早くに聞けば回答者の手間や苦労は激減することが多い。

メーカー名と型番
CPU:
M/B(マザーボード):
メモリ:
GPU(ビデオカード):
OS:
プロバイダ&回線:
セキュリティソフト:

記入例(私の場合)
メーカー名と型番 自作PCなので無し
CPU:AMD FX-8120 BOX
M/B:GIGABYTE GA-990FXA-UD3
メモリ:Corsair CMZ8GX3M2A1866C9R [DDR3 PC3-15000 4GB x2枚]
GPU:GF P98GT/512D3/LOW POWER
SSD:A-DATA AS510S3-120GM-C
光学ドライブ:LGエレクトロニクス GH24NS70WH バルク
電源:玄人志向 KRPW-SS600W/85+
OS:Windows7 Professional 64bit SP1 (DSP)
プロバイダ&回線:ASAHIネット&フレッツ光
セキュリティソフト:avast! アンチウィルス Ver.7