GIGAZINEの記事より。
Googleのオーガニック検索のレベルが低下している原因はGoogle自体にあった
http://gigazine.net/news/20130704-how-google-destroy-organic-search/
オーガニック検索とは検索結果の内、その検索エンジン開発・運営会社の自社及び取引会社製品、広告スポンサーなどの結果を含まない検索を言う。言い換えたら、検索した者が探したい、広告抜きの核心部分である。
Google検索の結果表示からオーガニック検索の割合が激減している、つまりGoogle関連以外の結果がほとんど含まれない事態が発生しているという何とも衝撃的なニュース。
検索語「auto mechanic」でオーガニック検索率13%。
検索語「Italian Restaurant」でオーガニック検索率7%となり、iPhoneでこの2語を検索すると何と5ページ目までオーガニック検索の結果が表示されないなんて。
おいおい、恒常的にこんな検索エンジンであることが事実であり改善されないならば、Google凋落はそう遠くないぞ!今のところGoogleに代替する有望株が見当たらないが、遠くない将来に検索業界地図が書き換わるかもしれんな。
2013年7月5日金曜日
2012年10月31日水曜日
Google翻訳ではPiledriver=まんぐり返し
現行のAMD CPUを語る時、Piledriverアーキテクチャ(和訳するなら構造)のことが当然のように出てくる。AMDはCPUアーキテクチャの発展を以下の4段階に分けて発表している。
Google翻訳で問題になるのはPiledriver。
http://translate.google.co.jp/?hl=ja&tab=wT#en/ja/piledriver
まんぐり返し!? 大丈夫か?、Google。
でも、面白いからGoogleに問い合わせはしない。結構有名な話だけどずっと放置されているところを見ると、他の人も生暖かく見守っているのだろう。
まんぐり返しが分からなくても、職場では決してググッたりしてはいけない。特に、画像検索は危険。就業時間中にHなサイトを閲覧していたとして人事考課にマイナスが付いてしまうかもしれないからだ。
それにしても、どっかの国の隠語でこんな意味があるんか?もしそうなら誤訳では無くなるかもしれないけど、第一義に性交体位を載せてしまっているのは辞書として不適切。
インターネットは便利だが、何でもかんでも信用していいというものではないことがよく分かる好例だろうな。書籍であれば著者が責任を持って執筆するが、ネットでは無記名、匿名なことが多いから責任の所在が曖昧だ。
世の中に溢れるどんな情報も鵜呑みにしてはいけないが、ネット上の記述には特に注意を要する。それなりに信用を得ているもので問題になりうる最たるものはWikipediaだろう。
往年のプロレスを見ていた人なら誰でも技としてのパイルドライバーを知っているはず。別名、脳天逆さ落としだっけ?脳天杭打ち?子供が決して真似してはいけないプロレス技の代表格だ。和訳で間違うならこっちやろ~。
- Bulldozer(ブルドーザー) ・・・先代
- Piledriver(杭打ち機) ・・・現行
- Steamroller(スチームローラー) ・・・2013年発売(2014年になるとの話もある?)
- Excavator(掘削機)
Google翻訳で問題になるのはPiledriver。
http://translate.google.co.jp/?hl=ja&tab=wT#en/ja/piledriver
まんぐり返し!? 大丈夫か?、Google。
でも、面白いからGoogleに問い合わせはしない。結構有名な話だけどずっと放置されているところを見ると、他の人も生暖かく見守っているのだろう。
まんぐり返しが分からなくても、職場では決してググッたりしてはいけない。特に、画像検索は危険。就業時間中にHなサイトを閲覧していたとして人事考課にマイナスが付いてしまうかもしれないからだ。
それにしても、どっかの国の隠語でこんな意味があるんか?もしそうなら誤訳では無くなるかもしれないけど、第一義に性交体位を載せてしまっているのは辞書として不適切。
インターネットは便利だが、何でもかんでも信用していいというものではないことがよく分かる好例だろうな。書籍であれば著者が責任を持って執筆するが、ネットでは無記名、匿名なことが多いから責任の所在が曖昧だ。
世の中に溢れるどんな情報も鵜呑みにしてはいけないが、ネット上の記述には特に注意を要する。それなりに信用を得ているもので問題になりうる最たるものはWikipediaだろう。
往年のプロレスを見ていた人なら誰でも技としてのパイルドライバーを知っているはず。別名、脳天逆さ落としだっけ?脳天杭打ち?子供が決して真似してはいけないプロレス技の代表格だ。和訳で間違うならこっちやろ~。
2012年6月24日日曜日
yahooが広告料を不当に受け取っているかもしれない問題
インターネット関連業者が広告料を過大に受け取っていては大問題なので記事にした。
以下はyahooメールの利用画面の画像。
先ず、ブラウザがInternet Explorer 8で広告表示が正常な場合。
yahooメールの利用画面の一部、右側の画像だ。
画面右上には私のメールアドレスが載っているので避けるため、そこより下を切り取った画像になっている。
次に、ブラウザがGoogle Chromeで広告表示がまずい場合。
Google Chromeのバージョンは最新である。
モニタの解像度は1280 x 1024。
画面縦をめいっぱい表示するためにウィンドウズツールバーを画面横に置いてから、画面一番下まで切り取ったもの。
要は画面縦を最大に表示しても広告がこの位置までしか表示されていないのだ。
窓を縦方向に狭くするとそれにつれて広告が表示される縦幅も当然狭くなっていき、元々一部しか表示されていないのですぐに画面下に消えてしまう。
通常、広告主は窓のどの位置に表示される広告であるかを踏まえて広告の契約をするものだ。
とすると、ユーザーが画面をスクロールしてまで見る可能性の少ない位置に表示されてしまった広告に対して、広告主がyahooに広告料を支払っていることになる。
なお、横幅も最大にしてある状態なのだが、横幅を変えても広告表示の不具合に変化は無い。
今やブラウザ使用においてGoogle Chromeの占める割合の大きさは改めてお断りするまでもない。
こんなことになっている原因は極単純なものであり、なおそうと思えば直ぐになおせるレベルの不具合のはず。
以前はブラウザにGoogle Chromeを使っていても正常に広告が表示されていたと記憶しているが、この表示の不具合が起きてからもう何ヶ月も経つ。
ということは、yahooの担当者がこの問題が生じていることを把握していないわけだ。
この記事を書いた実験的な狙いは以下の2つ。
1. この記事内容が実際に問題になるか否か。
2. 問題になったとしたら、yahooの担当者に伝わって最終的にこっそり不具合が修正されるか否か。
インターネット関連業者の公式サイトには、「お問い合わせ」がサイトトップ画面から容易にたどりつける位置に表示されていないことがほとんどだ。簡単に出来ないようにするためなのだろうか。
これは胡散臭い業者だけでなく、Googleやyahooのような名前の知れた業者でも変わらない。
苦情や迷惑行為が減る代わりに、致命的な不具合を引き起こしていても情報を提供してもらえないかもしれない。
前者のメリットを選択しているんだろうなぁ。
yahooの場合、yahooメールの利用画面右下に「お問い合わせ」があって、「よくある質問」ページに飛ばされるがそこの左下から個別問い合わせが可能になっているだけましだ。
そういや、胡散臭い業者でメールアドレスが1つ載っているだけというところもあったがね。
参考記事やっとLODA.JPサービス終了
【追記】
ブラウザがFireFoxの場合も同じ不具合が発生する。
以下はyahooメールの利用画面の画像。
先ず、ブラウザがInternet Explorer 8で広告表示が正常な場合。
yahooメールの利用画面の一部、右側の画像だ。
画面右上には私のメールアドレスが載っているので避けるため、そこより下を切り取った画像になっている。
次に、ブラウザがGoogle Chromeで広告表示がまずい場合。
Google Chromeのバージョンは最新である。
モニタの解像度は1280 x 1024。
画面縦をめいっぱい表示するためにウィンドウズツールバーを画面横に置いてから、画面一番下まで切り取ったもの。
要は画面縦を最大に表示しても広告がこの位置までしか表示されていないのだ。
窓を縦方向に狭くするとそれにつれて広告が表示される縦幅も当然狭くなっていき、元々一部しか表示されていないのですぐに画面下に消えてしまう。
通常、広告主は窓のどの位置に表示される広告であるかを踏まえて広告の契約をするものだ。
とすると、ユーザーが画面をスクロールしてまで見る可能性の少ない位置に表示されてしまった広告に対して、広告主がyahooに広告料を支払っていることになる。
なお、横幅も最大にしてある状態なのだが、横幅を変えても広告表示の不具合に変化は無い。
今やブラウザ使用においてGoogle Chromeの占める割合の大きさは改めてお断りするまでもない。
こんなことになっている原因は極単純なものであり、なおそうと思えば直ぐになおせるレベルの不具合のはず。
以前はブラウザにGoogle Chromeを使っていても正常に広告が表示されていたと記憶しているが、この表示の不具合が起きてからもう何ヶ月も経つ。
ということは、yahooの担当者がこの問題が生じていることを把握していないわけだ。
この記事を書いた実験的な狙いは以下の2つ。
1. この記事内容が実際に問題になるか否か。
2. 問題になったとしたら、yahooの担当者に伝わって最終的にこっそり不具合が修正されるか否か。
インターネット関連業者の公式サイトには、「お問い合わせ」がサイトトップ画面から容易にたどりつける位置に表示されていないことがほとんどだ。簡単に出来ないようにするためなのだろうか。
これは胡散臭い業者だけでなく、Googleやyahooのような名前の知れた業者でも変わらない。
苦情や迷惑行為が減る代わりに、致命的な不具合を引き起こしていても情報を提供してもらえないかもしれない。
前者のメリットを選択しているんだろうなぁ。
yahooの場合、yahooメールの利用画面右下に「お問い合わせ」があって、「よくある質問」ページに飛ばされるがそこの左下から個別問い合わせが可能になっているだけましだ。
ただし、いただいたご意見・ご要望について、Yahoo! JAPANから個別に返答することはありません。また、いただいたご意見はサービス運営の参考とさせていただきますが、ご意見に添った対応をお約束するものではございません。以上をふまえたうえで、ご意見・ご要望をお寄せください。そこにはお決まりの文句が記載されている。これだと御礼の一言を返信することすら否定しているわけだ。礼儀知らずなのはいかんわな。
そういや、胡散臭い業者でメールアドレスが1つ載っているだけというところもあったがね。
参考記事やっとLODA.JPサービス終了
【追記】
ブラウザがFireFoxの場合も同じ不具合が発生する。
2012年6月7日木曜日
Googleリーダー 一覧表示の不具合
半年くらい前におかしくなったGoogleリーダーの表示。
Google Chromeの設定の中にある拡張機能で、avast! WebRep欄の「有効」のチェックマークを外せば不具合は消えた。
この不具合は一覧表示モードで起こる。
仕方なく全文表示モードで使用していたが、やっぱり一覧表示モードを使いたい。
一覧表示モードの方が一画面に表示される過去の記事の量を多くできるし、画像の多いブログの記事でも画像を読み込まないのでGoogleリーダーの動きが軽いのだ。
調べてみると、アンチウイルスソフトavastをインストールした時にGoogle Chrome拡張機能へ自動でインストールされるavast! WebRepが悪さをしていることが分かった。
Google Reader Forum
Headlines are falling off page?
http://productforums.google.com/d/topic/reader/1EsvPVrHMyY/discussion
不具合の原因が記載されたトピックはこのトピックを含めて4件ヒットした。
AvastのForum
Topic: Avast WebRep breaks Google Reader in Chrome
http://forum.avast.com/index.php?topic=89462.0
世の中Googleリーダーを使う人で、ブラウザにGoogle Chromeを使い、ウイルス対策にavastを使う人は相当な数いると思う。それほど希少な組み合わせではないしね。
ということはこの不具合に遭遇した人が世界中に相当な数いるわけだ。
Forumの日付は両方共2011年11月で、自分のPCに入っているWeb Repのバージョンは7.0.1426。
こんなに日数が経過していて更新もなされている機能なのに、相当な数の人が遭遇しているであろう致命的な不具合が解決できないでいるんだなぁ。
Forumに記載されているこの不具合についてavastの技術部に伝わっていないのか、はたまた修正がとても困難な類の問題なのだろうか。
頑張れavast。
2012年5月24日木曜日
違法ガチャの顛末
最初にはっきりと言っておこう。
俺はゲームのガチャが大嫌いだ。パチンコ同様、金の無駄使いで馬鹿馬鹿しい。
後、携帯電話・スマートフォン等で遊ぶソーシャルゲーム(お手軽ゲームとでも言おうか)自体は嫌いというほどではないが、無くなっても何ら差し支えない。
ここ最近のコンプリートガチャを巡る業界の動きが非常に興味深かった。電子データに課金させるゲーム業界を規制していく大きな一歩になると感じるからだ。
最近まで忙しくて記事を書く時間が無かったので書けなかったことを一気にまとめて書いておこう。
隣国の韓国ではコンプリートガチャだけでなく、ゲームのガチャ自体が既に法律で禁止されている。日本も将来同じになるとは限らないが、インターネット利用環境の全国的なインフラ整備が日本よりも先に普及した韓国の動きは示唆に富んでいる。
ちなみに、日本はNTTが光回線を普及させたいがために、電話線を使ったADSLを普及させるブレーキとなった。国策だったと言ってよかろう。韓国ではそのような障害が無かったのでADSL網が順調に発達したのだ。
いくつかニュースのリンクを貼りつつコメントしていく。
3月26日
GIGAZINE「グリーは一体どこから道を間違え始めたのかという知られざる歴史まとめ」
http://gigazine.net/news/20120326-gree-diamond/
これはネットゲーム、ソーシャルゲームで遊ぶ人間なら是非読んでおくべき記事。
ソーシャルゲーム業界の流れがよくまとめられている。何が業界の究極的な問題なのか、おぼろげながらではあっても把握できるのではないだろうか。
GREE(グリー)に関する記事だが、モバゲーで有名なDeNA(ディーエヌエー)も同じ穴の狢(むじな)。
上場企業なら安心できる企業だなんて公式が成り立たないことは誰しも知っていることだが、IT業界はイカサマ企業が混じる確率が他業種に比べて非常に高い。いや、まともな企業を探す方が難しいと言った方が正確だ。より警戒が必要な業種である。
4月23日
SankeiBiz「リアルマネーに揺れるSNSゲーム 犯罪防止へ規制強化」
http://www.sankeibiz.jp/business/news/120423/bsd1204230501002-n1.htm
業界の事情を把握するのにさっと読める記事。
ここから時系列でニュース記事を並べる。
(日付戻って)2011年10月28日
GIGAZINE『「アイテム課金」や「二重価格」の問題点を消費者庁がついに公表』
http://gigazine.net/news/20111028_caa_freemium/
行政庁がとうとう動き出す予感。
2012年3月12日
Social Game Info「三菱UFJモルガン、ソーシャルゲームの市場規模予測を上方修正…ただし比較対象をパチンコとし目標株価やレーティング引き下げ」
http://gamebiz.jp/?p=54079
Wikipedia「パチンコ」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%B3
これと同一視されるということは大変なことなのだ。パチンコは、例えば店側が出玉の確率を自由にいじることが禁じられているなどの厳しい規制の存在することが警察の取締りから見逃されている理由の1つとされているのだが、ゲームのガチャにはそんな規制が無い。世の中の人、とりわけ国会議員の多くが三菱UFJモルガンのように考え出すと韓国のように一気に廃止まで持っていかれる可能性があるのだ。
そうはさせじと、今すっげー額の金品がゲーム業界から政・官に流れてるんだろーよ。
3月30日
4Gamer「グリー,RMT専門事業者17社に「GREE」関連の出品停止とデータ削除を要請」
http://www.4gamer.net/games/114/G011492/20120330035/
この動きは単なる業務妨害への対応という意味だけではなく、RMT専門事業者との対立を鮮明にしておきたいという意図もあると考えた。なぜなら、RMT専門事業者への何らかの行動を起こしておかないと、後日共存共栄状態にあったと認定されては堪らないからだ。
パチンコ・パチスロ業界の三店方式(または四店方式)にいう古物商による景品交換所にあたるのが、ゲームのガチャではRMT専門事業者と言えなくもない。共存共栄だとするとゲームのガチャがパチンコ・パチスロと同じだとみなされる確率が跳ね上がってしまう。あくまでも合法の業務をRMT事業者によって妨害されている図式だと世間に認識してもらう必要がある。
4月9日
4gamer「【山本一郎】ソーシャルゲーム業界の「ガチャ」商法,規制強化情報乱舞の怪。いま,おまえのソーシャルの危険が危ない」
http://www.4gamer.net/games/000/G000000/20120408001/
この記事タイトルって北斗の拳TV放送のパロディだっけ?ちょっとふざけたタイトルだけども記事の中身は有益なものだ。
パチンコ業界と比較している観点は三菱UFJモルガンの動きから出たもののように思えた。
ちなみに、記事中に挙げられている、社会問題となったダイヤルQ2、これで儲けた金で東証一部上場まで果たしたのがGMO証券などを金融機関を有するまでになったGMOグループ。杜撰なプロバイダ事業をしているグループ会社は社名を変えて現在はInterQになってる。世の中にはこういう事実は知られていなくて、法人公式HPのこれまでの業歴ページには会社にとってまずいことが当然記載されていない。Wikipediaにも記載がないのだが、そうするともう一般人が過去の悪行を知ることはほとんど無い。TVにバンバンCMが流れて人気No.1だとか自己宣伝され、優良企業のように見えているのが大変危ない。新卒で入社してしまう人など本当に気の毒でならない。
4月23日(記事は5月8日)
東洋経済「グリー、DeNAの苦渋、ソーシャルゲーム課金に自主規制」
http://www.toyokeizai.net/business/industrial/detail/AC/37c8bb4ad53a2de1486e5a6f748bf9a9/
遅ればせながらのパフォーマンス。
5月9日
DeNA、ついでグリーがコンプガチャ廃止を発表。皆さんご存知のニュースだがポイントは引用の太字の部分。
産経ニュース『DeNAの守安社長「コンプガチャは廃止する」』
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120509/biz12050915500015-n1.htm(後日ページ削除)
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120509/biz12050918040022-n1.htm(後日ページ削除)
5月18日
そして行政庁の発表である。社長の拙い見識と実際の法律適用との乖離はこれぐらいあるという良い例。
4Gamer「消費者庁,コンプガチャは景表法違反との正式見解発表。7月1日以降は罰則対象に(消費者庁による公式コメントを追記)」
http://www.4gamer.net/games/000/G000000/20120518018/
でも、他方で任天堂に対するこんな見方もあるんだけどさ。
SankeiBiz「儲かるSNS系ゲーム なぜ王者・任天堂は参入しないのか」
http://www.sankeibiz.jp/business/news/111216/bsj1112162057002-n1.htm(後日ページ削除)
俺はゲームのガチャが大嫌いだ。パチンコ同様、金の無駄使いで馬鹿馬鹿しい。
後、携帯電話・スマートフォン等で遊ぶソーシャルゲーム(お手軽ゲームとでも言おうか)自体は嫌いというほどではないが、無くなっても何ら差し支えない。
ここ最近のコンプリートガチャを巡る業界の動きが非常に興味深かった。電子データに課金させるゲーム業界を規制していく大きな一歩になると感じるからだ。
最近まで忙しくて記事を書く時間が無かったので書けなかったことを一気にまとめて書いておこう。
隣国の韓国ではコンプリートガチャだけでなく、ゲームのガチャ自体が既に法律で禁止されている。日本も将来同じになるとは限らないが、インターネット利用環境の全国的なインフラ整備が日本よりも先に普及した韓国の動きは示唆に富んでいる。
ちなみに、日本はNTTが光回線を普及させたいがために、電話線を使ったADSLを普及させるブレーキとなった。国策だったと言ってよかろう。韓国ではそのような障害が無かったのでADSL網が順調に発達したのだ。
いくつかニュースのリンクを貼りつつコメントしていく。
3月26日
GIGAZINE「グリーは一体どこから道を間違え始めたのかという知られざる歴史まとめ」
http://gigazine.net/news/20120326-gree-diamond/
これはネットゲーム、ソーシャルゲームで遊ぶ人間なら是非読んでおくべき記事。
ソーシャルゲーム業界の流れがよくまとめられている。何が業界の究極的な問題なのか、おぼろげながらではあっても把握できるのではないだろうか。
GREE(グリー)に関する記事だが、モバゲーで有名なDeNA(ディーエヌエー)も同じ穴の狢(むじな)。
上場企業なら安心できる企業だなんて公式が成り立たないことは誰しも知っていることだが、IT業界はイカサマ企業が混じる確率が他業種に比べて非常に高い。いや、まともな企業を探す方が難しいと言った方が正確だ。より警戒が必要な業種である。
4月23日
SankeiBiz「リアルマネーに揺れるSNSゲーム 犯罪防止へ規制強化」
http://www.sankeibiz.jp/business/news/120423/bsd1204230501002-n1.htm
業界の事情を把握するのにさっと読める記事。
ここから時系列でニュース記事を並べる。
(日付戻って)2011年10月28日
GIGAZINE『「アイテム課金」や「二重価格」の問題点を消費者庁がついに公表』
http://gigazine.net/news/20111028_caa_freemium/
行政庁がとうとう動き出す予感。
2012年3月12日
Social Game Info「三菱UFJモルガン、ソーシャルゲームの市場規模予測を上方修正…ただし比較対象をパチンコとし目標株価やレーティング引き下げ」
http://gamebiz.jp/?p=54079
一方、同証券では、ソーシャルゲーム関連企業の目標株価とレーティングを見直した。従来より「ソーシャルゲーム=オンラインゲーム」とみていたが、「ソーシャルゲーム≒パチンコ」として捉え直したという。RMTの期待から大金を叩くインセンティブが働く点や、同一システムの皮替えであること、有料ガチャは大当たりが出る確率を楽しむ点でパチンコと類似していることなどを理由としてあげている。パチンコ・パチスロはなぜか賭博罪(刑法第185条)に問われない日本の闇の部分。
Wikipedia「パチンコ」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%B3
これと同一視されるということは大変なことなのだ。パチンコは、例えば店側が出玉の確率を自由にいじることが禁じられているなどの厳しい規制の存在することが警察の取締りから見逃されている理由の1つとされているのだが、ゲームのガチャにはそんな規制が無い。世の中の人、とりわけ国会議員の多くが三菱UFJモルガンのように考え出すと韓国のように一気に廃止まで持っていかれる可能性があるのだ。
そうはさせじと、今すっげー額の金品がゲーム業界から政・官に流れてるんだろーよ。
3月30日
4Gamer「グリー,RMT専門事業者17社に「GREE」関連の出品停止とデータ削除を要請」
http://www.4gamer.net/games/114/G011492/20120330035/
この動きは単なる業務妨害への対応という意味だけではなく、RMT専門事業者との対立を鮮明にしておきたいという意図もあると考えた。なぜなら、RMT専門事業者への何らかの行動を起こしておかないと、後日共存共栄状態にあったと認定されては堪らないからだ。
パチンコ・パチスロ業界の三店方式(または四店方式)にいう古物商による景品交換所にあたるのが、ゲームのガチャではRMT専門事業者と言えなくもない。共存共栄だとするとゲームのガチャがパチンコ・パチスロと同じだとみなされる確率が跳ね上がってしまう。あくまでも合法の業務をRMT事業者によって妨害されている図式だと世間に認識してもらう必要がある。
4月9日
4gamer「【山本一郎】ソーシャルゲーム業界の「ガチャ」商法,規制強化情報乱舞の怪。いま,おまえのソーシャルの危険が危ない」
http://www.4gamer.net/games/000/G000000/20120408001/
この記事タイトルって北斗の拳TV放送のパロディだっけ?ちょっとふざけたタイトルだけども記事の中身は有益なものだ。
パチンコ業界と比較している観点は三菱UFJモルガンの動きから出たもののように思えた。
ちなみに、記事中に挙げられている、社会問題となったダイヤルQ2、これで儲けた金で東証一部上場まで果たしたのがGMO証券などを金融機関を有するまでになったGMOグループ。杜撰なプロバイダ事業をしているグループ会社は社名を変えて現在はInterQになってる。世の中にはこういう事実は知られていなくて、法人公式HPのこれまでの業歴ページには会社にとってまずいことが当然記載されていない。Wikipediaにも記載がないのだが、そうするともう一般人が過去の悪行を知ることはほとんど無い。TVにバンバンCMが流れて人気No.1だとか自己宣伝され、優良企業のように見えているのが大変危ない。新卒で入社してしまう人など本当に気の毒でならない。
4月23日(記事は5月8日)
東洋経済「グリー、DeNAの苦渋、ソーシャルゲーム課金に自主規制」
http://www.toyokeizai.net/business/industrial/detail/AC/37c8bb4ad53a2de1486e5a6f748bf9a9/
遅ればせながらのパフォーマンス。
連絡協議会を作ることで「極力行政からの規制は受けず、自助努力で問題を解決したい」(グリーの山岸広太郎副社長)との思惑がある。笑わせる。
RMTの取り締まりの強化もマイナスに働く。課金ユーザーの月間平均支出額は1万円強とされるが、「希少なアイテムを現金化できることが動機となって、つぎ込む金額が大きくなっている可能性がある」と三菱UFJモルガン・スタンレー証券の荒木正人シニアアナリストは指摘する。ゲーム協議団体の幹部も「業界全体でガチャから派生するRMTを、事実上黙認してきた。儲けを優先してきたとの批判は免れない」と話す。3月30日のニュースと合わせて読むべし。
5月9日
DeNA、ついでグリーがコンプガチャ廃止を発表。皆さんご存知のニュースだがポイントは引用の太字の部分。
産経ニュース『DeNAの守安社長「コンプガチャは廃止する」』
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120509/biz12050915500015-n1.htm(後日ページ削除)
ディー・エヌ・エー(DeNA)の守安功社長は9日、「現行法に違反するという考えは持っていないが、社会的な問題提起がなされている」として、コンプガチャを廃止する方針を示した。産経ニュース「コンプガチャ、グリーも廃止へ」
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120509/biz12050918040022-n1.htm(後日ページ削除)
同社は「現行法(景品表示法)上、ただちに違法性があるとは考えていないが、各方面からの示唆を受けて(サービスの)停止を決めた」とコメントしている。
5月18日
そして行政庁の発表である。社長の拙い見識と実際の法律適用との乖離はこれぐらいあるという良い例。
4Gamer「消費者庁,コンプガチャは景表法違反との正式見解発表。7月1日以降は罰則対象に(消費者庁による公式コメントを追記)」
http://www.4gamer.net/games/000/G000000/20120518018/
その他、関連するニュースのいくつか
GIGAZINE「任天堂は今後もアイテム課金ビジネスに参入せず、2011年度決算説明会まとめ」
http://gigazine.net/news/20120427-nintendo-no-item-fee/
ソフトメーカーとしての任天堂は、どんなアイテムが出るかがわからず、いいアイテムが出るまで、何度もお金を支払って、それがいつの間にか巨額になっているというようなビジネスは志向しておりません俺は任天堂を見直したわ。何をしたかだけではなく、何をしないかということによっても生き様を他人に知ってもらうことができる。
でも、他方で任天堂に対するこんな見方もあるんだけどさ。
SankeiBiz「儲かるSNS系ゲーム なぜ王者・任天堂は参入しないのか」
http://www.sankeibiz.jp/business/news/111216/bsj1112162057002-n1.htm(後日ページ削除)
2012年4月20日金曜日
ロシアからXXをこめて
残念ながら愛ではなく悪意だった。
ロシアからこのブログへ不可解なアクセスが急増していたので調査してみた。
案の定、アクセスするとマルウェアウィルスをこちらのPCに放り込んでくるサイトだった。
URLは以下の通りでカタカナの部分2箇所をアルファベットにしたものだが、決してアクセスしないように!
http://www4.エスavegco-antivir.シーom/?92d7i5=XafNm6Zq
http://www4.エスtrongdxgsoft.シーom/?4u0i=WOqZzbCpqKiijdDrpKChjOio4W2dpKqn0qKamdqZpZM%3D
このURLからさらに別のサイトへ転送される仕組みだ。
上のURLの転送先は現在ウィルスに感染する危険に直面しているから即対策しろと警告してくるが、その実ウィルスをばらまく性質の悪い、まぁよくあるパターン。
下のURLの転送先は胡散臭い検索窓のサイト。
そっから先は推測だが、おそらくクレジットカード番号、暗証番号あたりを抜きにくるのであろう。
目下の興味はどうやってこのブログに目を付けたかということだ。
とあるキーワードの組み合わせでGoogle検索の上位にくるようになったからだろうか。
開設してから日が浅く、記事もそれほど多くないこのブログに目を付けるとは、獲物探しの恐ろしい能力である。
自分はこの手の方面に知識があるから引っかからないけども、引っかかってしまう人もいるんだろうな・・・。
悲しいことにインターネットにおいてロシアは中国と並んで犯罪大国だ。
国を跨ぐと犯罪の捜査が難航するというかほぼ無理になってしまうが早く何とかしてもらいたいものである。
強力な抑止力をかける必要があるから、ウィルスや迷惑メールばら撒く奴の刑の上限は死刑でもいいんだぜ。
攻殻機動隊の世界のように脳がインターネットとつながっていたら、犯罪者も自分の電脳を焼き切られる恐れがあるから犯罪行為をしなくなるんじゃねーかなとチラッと思ったが、反対にもっと犯罪結果が悪質化してしまうんだろうな。
ロシアからこのブログへ不可解なアクセスが急増していたので調査してみた。
案の定、アクセスするとマルウェアウィルスをこちらのPCに放り込んでくるサイトだった。
URLは以下の通りでカタカナの部分2箇所をアルファベットにしたものだが、決してアクセスしないように!
http://www4.エスavegco-antivir.シーom/?92d7i5=XafNm6Zq
http://www4.エスtrongdxgsoft.シーom/?4u0i=WOqZzbCpqKiijdDrpKChjOio4W2dpKqn0qKamdqZpZM%3D
このURLからさらに別のサイトへ転送される仕組みだ。
上のURLの転送先は現在ウィルスに感染する危険に直面しているから即対策しろと警告してくるが、その実ウィルスをばらまく性質の悪い、まぁよくあるパターン。
下のURLの転送先は胡散臭い検索窓のサイト。
そっから先は推測だが、おそらくクレジットカード番号、暗証番号あたりを抜きにくるのであろう。
目下の興味はどうやってこのブログに目を付けたかということだ。
とあるキーワードの組み合わせでGoogle検索の上位にくるようになったからだろうか。
開設してから日が浅く、記事もそれほど多くないこのブログに目を付けるとは、獲物探しの恐ろしい能力である。
自分はこの手の方面に知識があるから引っかからないけども、引っかかってしまう人もいるんだろうな・・・。
悲しいことにインターネットにおいてロシアは中国と並んで犯罪大国だ。
国を跨ぐと犯罪の捜査が難航するというかほぼ無理になってしまうが早く何とかしてもらいたいものである。
強力な抑止力をかける必要があるから、ウィルスや迷惑メールばら撒く奴の刑の上限は死刑でもいいんだぜ。
攻殻機動隊の世界のように脳がインターネットとつながっていたら、犯罪者も自分の電脳を焼き切られる恐れがあるから犯罪行為をしなくなるんじゃねーかなとチラッと思ったが、反対にもっと犯罪結果が悪質化してしまうんだろうな。
2012年3月10日土曜日
Googleとプライバシー保護の衝突
Googleの神通力の源をずばりいうなら、初めてGoogle検索が世に登場した時の検索結果の精度の高さであろう。
もっというなら、その時に世の中の人が感動した記憶である。
Google検索が登場するまでの検索といえば、検索結果のページを5ページ、10ページと見ていっても求める情報がないことがざらだった。ものの役に立たない。
ところがGoogle検索なら検索結果を上から5つも見れば探し求める情報がまず載っていたのだ。これに感動しない人などいなかったんじゃないか。
その後もGoogle検索の有用性は維持されており、致命的な不祥事も起こしておらず順調だった。
しかし、ここ数年かなり重大な問題を起こしだした。そう、プライバシー関連に対しての問題だ。
Googleの唱える情報公開の精神とプライバシーの保護は衝突しやすい。
Google Earthで建物の屋上で日向ぼっこしている水着の人が上空から撮影されて、インターネット上にそれほど鮮明でない小さな画像で掲載されていた程度までなら笑い話で済んだが、Googleストリートビューのプライバシー侵害になるとそうは言っていられない。
被写体が知らないのに場合によってはとんでもない状態が撮影されて、それが世界中に向けて公開されているのである。たまったものではない。
社会問題化して後日画像削除が依頼できるようになったが、これはせめてGoogleストリートビュー公開当初からその画面上で容易に掲載画像を削除依頼できるようにしておくべきであった。当初からどんな問題がどの程度起こるかが予測できておらず、被害者に対して容易な解決方法が用意されていなかったという点が特に重大なのだ。
そして、この度の個人情報一括管理である。
産経ニュース記事を1つリンクしておこう。
「 波紋広がるグーグル個人情報一括管理 SNS台頭に焦り」
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120308/biz12030822040039-n1.htm
GoogleがYouTubeを買収した後、GoogleとYouTubeアカウントの強制的な紐付けにも個人的に辟易したものだったが、今回はその比ではない。やらかそうとするGoogleの影響力の大きさに各国政府が懸念を表明するほどである。
このGoogleが一括して管理する情報が万一流出したらとんでもない事態になることが容易に想像できる。取り返しがつかないのだ。極端な例を挙げると、アーティストの福山雅治が仮にホモ雑誌やSMスカトロDVDを買っていたとしてそれが世間に知られたら大騒ぎになるだろ?
絶対完璧な情報保護が必要だ。世の中絶対はありえないのだが・・・。
欧米の人生に成功した人達、つまり名声も財産も持つセレブが究極的に求めるものは平穏な生活なのだそうだ。下世話な庶民に自分達の生活を覗き見られたくないわけ。プライバシーが完全に保護されるならどうせ有り余っている財産だ半分になってもいい、とまで言う人さえいる。プライバシーとはそれほどの価値を持つ。
神通力の源が世の人々が感動した記憶であるなら、記憶はたいていいつか薄れていくものであることに注意せねばなるまい。そして、そのような神通力は何かやらかす度にさらに目減りしてしまうのだ。
私はGoogleがマイクロソフトのOS独占をいつか突き崩してくれないかと長年期待している。しかし、そのGoogleが第2のマイクロソフト的な横暴な企業になってしまっていたら意味が無い。
貴重な企業だ。どうか経営の舵取りは慎重に頼みたい。
もっというなら、その時に世の中の人が感動した記憶である。
Google検索が登場するまでの検索といえば、検索結果のページを5ページ、10ページと見ていっても求める情報がないことがざらだった。ものの役に立たない。
ところがGoogle検索なら検索結果を上から5つも見れば探し求める情報がまず載っていたのだ。これに感動しない人などいなかったんじゃないか。
その後もGoogle検索の有用性は維持されており、致命的な不祥事も起こしておらず順調だった。
しかし、ここ数年かなり重大な問題を起こしだした。そう、プライバシー関連に対しての問題だ。
Googleの唱える情報公開の精神とプライバシーの保護は衝突しやすい。
Google Earthで建物の屋上で日向ぼっこしている水着の人が上空から撮影されて、インターネット上にそれほど鮮明でない小さな画像で掲載されていた程度までなら笑い話で済んだが、Googleストリートビューのプライバシー侵害になるとそうは言っていられない。
被写体が知らないのに場合によってはとんでもない状態が撮影されて、それが世界中に向けて公開されているのである。たまったものではない。
社会問題化して後日画像削除が依頼できるようになったが、これはせめてGoogleストリートビュー公開当初からその画面上で容易に掲載画像を削除依頼できるようにしておくべきであった。当初からどんな問題がどの程度起こるかが予測できておらず、被害者に対して容易な解決方法が用意されていなかったという点が特に重大なのだ。
そして、この度の個人情報一括管理である。
産経ニュース記事を1つリンクしておこう。
「 波紋広がるグーグル個人情報一括管理 SNS台頭に焦り」
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120308/biz12030822040039-n1.htm
GoogleがYouTubeを買収した後、GoogleとYouTubeアカウントの強制的な紐付けにも個人的に辟易したものだったが、今回はその比ではない。やらかそうとするGoogleの影響力の大きさに各国政府が懸念を表明するほどである。
このGoogleが一括して管理する情報が万一流出したらとんでもない事態になることが容易に想像できる。取り返しがつかないのだ。極端な例を挙げると、アーティストの福山雅治が仮にホモ雑誌やSMスカトロDVDを買っていたとしてそれが世間に知られたら大騒ぎになるだろ?
絶対完璧な情報保護が必要だ。世の中絶対はありえないのだが・・・。
欧米の人生に成功した人達、つまり名声も財産も持つセレブが究極的に求めるものは平穏な生活なのだそうだ。下世話な庶民に自分達の生活を覗き見られたくないわけ。プライバシーが完全に保護されるならどうせ有り余っている財産だ半分になってもいい、とまで言う人さえいる。プライバシーとはそれほどの価値を持つ。
神通力の源が世の人々が感動した記憶であるなら、記憶はたいていいつか薄れていくものであることに注意せねばなるまい。そして、そのような神通力は何かやらかす度にさらに目減りしてしまうのだ。
私はGoogleがマイクロソフトのOS独占をいつか突き崩してくれないかと長年期待している。しかし、そのGoogleが第2のマイクロソフト的な横暴な企業になってしまっていたら意味が無い。
貴重な企業だ。どうか経営の舵取りは慎重に頼みたい。
2012年2月15日水曜日
巡回しているサイト
日頃インターネットを閲覧している人なら誰しもお気に入りの巡回サイトがあるだろう。
私が1日1回くらいの頻度で見ているサイトは数えるほどで多くないが、その中のニュースサイトのお勧めを紹介したい。
・4Gamer
http://www.4gamer.net/
ゲーム情報サイト。
海外のゲーム、いわゆる洋ゲーの情報を載せているサイトは今ではいくつかあるが、ここは早くから継続的に載せてくれていた貴重なサイトだったので見るようになった。
ゲーム運営者・開発者へのインタビューや海外ゲーム事情についての連載などここでしか読めないものがいくつもある。ゲーム情報サイトだがハードウェア関連の記事も充実していて、レビューに気合いが入ったものが多く見応えあり。中にはついていけないほど専門的で高度なものまで混じっている。
個人的には年2回の大プレゼントやイベントコンパニオンの写真もささやかな楽しみだ。
実は、このサイトの記事執筆にかかわりがある人と過去ゲーム内で偶然知り合った。どうやら初期の洋ゲー界はとっても狭かったようだ。
・GIGAZINE
http://gigazine.net/
ブログ形式のニュースサイト。
このブログでよく引用している。昔に何かの検索をしていて辿り着いて、それ以降見るようになった。時折おっと驚かせる独自性のある記事を見せてくれることがある。そのような記事として記憶に残っている記事の例を挙げておこう。
一晩討論会が開けそうなくらい噛みつきたいネタ、B「カス」カードの記事だ。
「地デジの利便性を損ない、普及を妨げる原因となっている謎の私企業「B-CAS社」に行ってきました」
http://gigazine.net/news/20080625_bcas/
「地デジで有名な「B-CAS」の財務状況が明らかになったので税理士に鑑定してもらいました」
http://gigazine.net/news/20080709_bcas_financial/
一部の記者の趣味なのかオタク系イベントのニュースには異常に力が入っているのも特徴か。
このサイトでは自転車で世界一周の旅をしているチャリダーマンさんの現地リポートを特に楽しみにしている。最近はアフリカ大陸が舞台だ。タイトルにタグが付いておらず他の記事に埋もれてしまうので見逃さないように注意してる。
・らばQ
http://labaq.com/
バラエティニュースサイト。
上に挙げたGIGAZINEと似た雰囲気でこじんまりした感じだが、らばQなりの個性がちゃんとある。息抜きに眺めるのにぴったりで楽しい。猫や犬など動物動画の紹介でほっこり。
・MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/
法律・裁判関連のニュースを見るなら以前は朝日新聞のニュースサイトが抜群に良かったのだが、2年か3年前の春頃に質が急激に悪化した。おそらく担当者が配置転換かなにかで変わってしまったのだろう。その時に他にいいサイトはないか探して以来ここを見るようになった。
主にTOP画面にリンクされたニュースとその他にエンタメ分野を見ている。
改めて考えてみるとあのMSNだったが中身がいいならまぁいいわ。
私が1日1回くらいの頻度で見ているサイトは数えるほどで多くないが、その中のニュースサイトのお勧めを紹介したい。
・4Gamer
http://www.4gamer.net/
ゲーム情報サイト。
海外のゲーム、いわゆる洋ゲーの情報を載せているサイトは今ではいくつかあるが、ここは早くから継続的に載せてくれていた貴重なサイトだったので見るようになった。
ゲーム運営者・開発者へのインタビューや海外ゲーム事情についての連載などここでしか読めないものがいくつもある。ゲーム情報サイトだがハードウェア関連の記事も充実していて、レビューに気合いが入ったものが多く見応えあり。中にはついていけないほど専門的で高度なものまで混じっている。
個人的には年2回の大プレゼントやイベントコンパニオンの写真もささやかな楽しみだ。
実は、このサイトの記事執筆にかかわりがある人と過去ゲーム内で偶然知り合った。どうやら初期の洋ゲー界はとっても狭かったようだ。
・GIGAZINE
http://gigazine.net/
ブログ形式のニュースサイト。
このブログでよく引用している。昔に何かの検索をしていて辿り着いて、それ以降見るようになった。時折おっと驚かせる独自性のある記事を見せてくれることがある。そのような記事として記憶に残っている記事の例を挙げておこう。
一晩討論会が開けそうなくらい噛みつきたいネタ、B「カス」カードの記事だ。
「地デジの利便性を損ない、普及を妨げる原因となっている謎の私企業「B-CAS社」に行ってきました」
http://gigazine.net/news/20080625_bcas/
「地デジで有名な「B-CAS」の財務状況が明らかになったので税理士に鑑定してもらいました」
http://gigazine.net/news/20080709_bcas_financial/
一部の記者の趣味なのかオタク系イベントのニュースには異常に力が入っているのも特徴か。
このサイトでは自転車で世界一周の旅をしているチャリダーマンさんの現地リポートを特に楽しみにしている。最近はアフリカ大陸が舞台だ。タイトルにタグが付いておらず他の記事に埋もれてしまうので見逃さないように注意してる。
・らばQ
http://labaq.com/
バラエティニュースサイト。
上に挙げたGIGAZINEと似た雰囲気でこじんまりした感じだが、らばQなりの個性がちゃんとある。息抜きに眺めるのにぴったりで楽しい。猫や犬など動物動画の紹介でほっこり。
・MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/
法律・裁判関連のニュースを見るなら以前は朝日新聞のニュースサイトが抜群に良かったのだが、2年か3年前の春頃に質が急激に悪化した。おそらく担当者が配置転換かなにかで変わってしまったのだろう。その時に他にいいサイトはないか探して以来ここを見るようになった。
主にTOP画面にリンクされたニュースとその他にエンタメ分野を見ている。
改めて考えてみるとあのMSNだったが中身がいいならまぁいいわ。
2012年2月14日火曜日
Google AdSense
このブログを開設した目的の1つだったGoogle AdSenseの2次審査に合格できて、晴れて昨日からブログに広告が掲載開始された。
Google AdSenseとはGoogleによるインターネット広告システムであり、Googleのヘルプによれば、
「Google AdSense をご利用になると、サイト運営者様のウェブサイトと関連性の高い Google 広告を掲載して、収入を得ることができます。」
というものだ。
インターネット普及初期によくあった、Hな画像を見ようと画像をクリックすると次から次へとリンクだけで中身がないような違うサイトへ飛ばされた経験が男なら誰にもあるんじゃないかと思う。今でもあるんだろうか?そのあげくに画像が見られずに終わると憤慨もの。当時はアフィリエイトなど滅びてしまえ!と思っていた。
しかし、その後インターネットを色々利用してインターネット広告のもたらしたプラスの面も見ることになり、次第にインターネット広告の仕組みに興味を持つようになって自分でも体験してみたくなったので、どうせならと審査が厳しいと評判のここに申し込んでみた。
が、1次審査で1回不合格をくらった。
理由は教えてもらえないのだが、自分なりに考えてみると最初の挨拶を投稿した後すぐの申し込みで審査の判断材料となるコンテンツ不足であったことと、氏名記入欄へアルファベットで名前を書いてしまったあたりがまずかったのだろう。
10件以上新規投稿を終えてから、名前の記入は例として横に挙がっていたように漢字で申し込みなおした次第だ。
今度は無事1次審査に合格し、2次審査は1回で昨日合格できたという流れである。
儲けが出るとは思っていないが、うっかり儲かったらラッキーや言う程度で実験的な意味合いが強い。
実は、1日あたりユニークな(ここではそれぞれ別人のという意味)訪問者が世界中から最盛期で500~600人ほど訪問してくれていたゲーム関係のブログを持っている。現在はそのゲームの次回作が発売されて旬が過ぎたので200人台に落ちてしまっているが、儲けたいならそっちのブログでとっくに申し込んでるわな。
世の中には「嫌儲」(けんちょなどと読む 読み方は確定していない)という言葉がある。Wikipediaから用語解説を引用すると、
「インターネット上における金儲けを嫌う思想、感情、もしくはその活動、態度、それを行う人物、団体を示すインターネットスラングである」
となっている。スラング(俗語)であり、世の識者誰しもが知っているような言葉ではない。
インターネットに限らず金儲けが相応しくない場面が実社会にはいくつもあり、この言葉を知らずとも近い考えを持つことが人間には当然ある一方で、インターネットにはよくみられる気●いが騒ぎ立てるのにはうんざりするので否定的になることもある。
インターネット広告は、この嫌儲と衝突するものだ。
他人に迷惑をかけない限りは何をしていてもかまわんというのが私の流儀だが、インターネットで金儲けを企んでいるのを見て鬱陶しく感じる場面がここ数年で何度かあったので例を挙げておこう。
それは、どのゲームとは言わないが売れそうな新作ゲーム発表時のWikiの乱立である。
Wikiの管理人は本当にピンキリである。立派な例として知っているものでは、自腹でサーバー維持費用を払い、まめに管理してくれているThe Elder Scrolls IV: Oblivion2代目日本版Wikiの管理人のような方もいれば、他方で検索誘導やアフィリエイトだけが目的でWikiを開設したあげく、当然失敗していつの間にか消える輩もいる。
他人の褌で相撲をとって、つまり、利用者参加型のサイトを使って手抜きで儲けるのはあかんわ。
Google AdSenseとはGoogleによるインターネット広告システムであり、Googleのヘルプによれば、
「Google AdSense をご利用になると、サイト運営者様のウェブサイトと関連性の高い Google 広告を掲載して、収入を得ることができます。」
というものだ。
インターネット普及初期によくあった、Hな画像を見ようと画像をクリックすると次から次へとリンクだけで中身がないような違うサイトへ飛ばされた経験が男なら誰にもあるんじゃないかと思う。今でもあるんだろうか?そのあげくに画像が見られずに終わると憤慨もの。当時はアフィリエイトなど滅びてしまえ!と思っていた。
しかし、その後インターネットを色々利用してインターネット広告のもたらしたプラスの面も見ることになり、次第にインターネット広告の仕組みに興味を持つようになって自分でも体験してみたくなったので、どうせならと審査が厳しいと評判のここに申し込んでみた。
が、1次審査で1回不合格をくらった。
理由は教えてもらえないのだが、自分なりに考えてみると最初の挨拶を投稿した後すぐの申し込みで審査の判断材料となるコンテンツ不足であったことと、氏名記入欄へアルファベットで名前を書いてしまったあたりがまずかったのだろう。
10件以上新規投稿を終えてから、名前の記入は例として横に挙がっていたように漢字で申し込みなおした次第だ。
今度は無事1次審査に合格し、2次審査は1回で昨日合格できたという流れである。
儲けが出るとは思っていないが、うっかり儲かったらラッキーや言う程度で実験的な意味合いが強い。
実は、1日あたりユニークな(ここではそれぞれ別人のという意味)訪問者が世界中から最盛期で500~600人ほど訪問してくれていたゲーム関係のブログを持っている。現在はそのゲームの次回作が発売されて旬が過ぎたので200人台に落ちてしまっているが、儲けたいならそっちのブログでとっくに申し込んでるわな。
世の中には「嫌儲」(けんちょなどと読む 読み方は確定していない)という言葉がある。Wikipediaから用語解説を引用すると、
「インターネット上における金儲けを嫌う思想、感情、もしくはその活動、態度、それを行う人物、団体を示すインターネットスラングである」
となっている。スラング(俗語)であり、世の識者誰しもが知っているような言葉ではない。
インターネットに限らず金儲けが相応しくない場面が実社会にはいくつもあり、この言葉を知らずとも近い考えを持つことが人間には当然ある一方で、インターネットにはよくみられる気●いが騒ぎ立てるのにはうんざりするので否定的になることもある。
インターネット広告は、この嫌儲と衝突するものだ。
他人に迷惑をかけない限りは何をしていてもかまわんというのが私の流儀だが、インターネットで金儲けを企んでいるのを見て鬱陶しく感じる場面がここ数年で何度かあったので例を挙げておこう。
それは、どのゲームとは言わないが売れそうな新作ゲーム発表時のWikiの乱立である。
Wikiの管理人は本当にピンキリである。立派な例として知っているものでは、自腹でサーバー維持費用を払い、まめに管理してくれているThe Elder Scrolls IV: Oblivion2代目日本版Wikiの管理人のような方もいれば、他方で検索誘導やアフィリエイトだけが目的でWikiを開設したあげく、当然失敗していつの間にか消える輩もいる。
他人の褌で相撲をとって、つまり、利用者参加型のサイトを使って手抜きで儲けるのはあかんわ。
2012年2月13日月曜日
違法アップローダーMegaupload事件の余波
IT業界のニュースには普段からそれなりに興味があって目を通している。
広告媒体・投資先としての一面もからんでたくさんのお金が集まってくるのに、警戒すべき詐欺などの事件の多い業界だからね。
先日のくそったれLODA.jp閉鎖についての記事で触れた、米国でMegauploadが閉鎖となった事件に関連してGIGAZINEでニュースを見かけたのでコメントをいくつか書いておこう。
米国の動きは近い将来の日本の動きの先例となっていることがままあるものだ。
「FileSonic」がMegaupload閉鎖の影響かファイル共有機能を無効に」
http://gigazine.net/news/20120123-filesonic-file-share-disabled/
>FileSonicは月間2億5000万ページビューを集め、ファイル共有サービスとしてはトップ10に入るサイトでした。
とあったので、ふむと思って流し読んでいたが後に掲載された以下の記事を読んで驚いた。
「ポスト「Megaupload」時代のファイル共有」
http://gigazine.net/news/20120210-post-megaupload-era-file-share/
FileSonicはトップ10に入る程度どころか、ファイル共有に関するトラフィック(データ転送量のことと思えばいい)でMegauploadに次いで第2位の企業だった。
図から数値を読み取ると、Megaupload系の「MegaVideo」が34.1%、FileSonicが19.1%でなんと合計53.2%にも達している。
この53.2%が事件で消滅したのかといえば、残念ながらそうではない。記事によれば同種のサービスを展開している先に流れたとある。
図を見ていると、Vidoezerように他にも図から消えたアップローダーがある一方で、4shared、NovaMov、Divxdenのように事件後から名前が出だしたアップローダーもある。プロバイダの方にも同様の変化が見られ興味深い。
FileSonicは今必死にMegauploadがFBIに収集されてしまったような悪事の証拠の隠滅を図っている最中だろう。これからも良い子を演じ、ひたすらFBIの捜査を見逃してもらえるように偽装し続けるしかない。
FBIが見逃してくれたとしても、違法行為で得た利益だけは吐き出させるべきだが、どうやって吐き出させるのがよいかを考えるのも他の色々な事例に適用できるので一興だ。
疑問点が1つ。
上の図でMediaFireとRapidShareはどこのプロバイダにも接続がないが、下の図では接続がある。この差異はなんだろう?プロバイダに接続がなくてはインターネット事業はやれないと思うから、自社でプロバイダ事業をしていたのを事件後に止めたということだろうか。
余談だが、下の記事中に引用されているDeepField Networksが作った図が見づらい。なんで真ん中列の四角囲みの枠から延びている線は枠の右端を接点とせずに、囲みの中心から延ばしてあるんだ?どの囲み枠から延びているのが判別しづらいじゃないか。
自分はこんな図を作ってしまわないように気を付けたい。
広告媒体・投資先としての一面もからんでたくさんのお金が集まってくるのに、警戒すべき詐欺などの事件の多い業界だからね。
先日のくそったれLODA.jp閉鎖についての記事で触れた、米国でMegauploadが閉鎖となった事件に関連してGIGAZINEでニュースを見かけたのでコメントをいくつか書いておこう。
米国の動きは近い将来の日本の動きの先例となっていることがままあるものだ。
「FileSonic」がMegaupload閉鎖の影響かファイル共有機能を無効に」
http://gigazine.net/news/20120123-filesonic-file-share-disabled/
>FileSonicは月間2億5000万ページビューを集め、ファイル共有サービスとしてはトップ10に入るサイトでした。
とあったので、ふむと思って流し読んでいたが後に掲載された以下の記事を読んで驚いた。
「ポスト「Megaupload」時代のファイル共有」
http://gigazine.net/news/20120210-post-megaupload-era-file-share/
FileSonicはトップ10に入る程度どころか、ファイル共有に関するトラフィック(データ転送量のことと思えばいい)でMegauploadに次いで第2位の企業だった。
図から数値を読み取ると、Megaupload系の「MegaVideo」が34.1%、FileSonicが19.1%でなんと合計53.2%にも達している。
この53.2%が事件で消滅したのかといえば、残念ながらそうではない。記事によれば同種のサービスを展開している先に流れたとある。
図を見ていると、Vidoezerように他にも図から消えたアップローダーがある一方で、4shared、NovaMov、Divxdenのように事件後から名前が出だしたアップローダーもある。プロバイダの方にも同様の変化が見られ興味深い。
FileSonicは今必死にMegauploadがFBIに収集されてしまったような悪事の証拠の隠滅を図っている最中だろう。これからも良い子を演じ、ひたすらFBIの捜査を見逃してもらえるように偽装し続けるしかない。
FBIが見逃してくれたとしても、違法行為で得た利益だけは吐き出させるべきだが、どうやって吐き出させるのがよいかを考えるのも他の色々な事例に適用できるので一興だ。
疑問点が1つ。
上の図でMediaFireとRapidShareはどこのプロバイダにも接続がないが、下の図では接続がある。この差異はなんだろう?プロバイダに接続がなくてはインターネット事業はやれないと思うから、自社でプロバイダ事業をしていたのを事件後に止めたということだろうか。
余談だが、下の記事中に引用されているDeepField Networksが作った図が見づらい。なんで真ん中列の四角囲みの枠から延びている線は枠の右端を接点とせずに、囲みの中心から延ばしてあるんだ?どの囲み枠から延びているのが判別しづらいじゃないか。
自分はこんな図を作ってしまわないように気を付けたい。
2012年2月12日日曜日
迷惑メール根絶を目指す
迷惑メールを目にせずに済ませる対処法として普段実行していることを記しておこう。
根絶とまでいかなくとも激減させることは可能だ。
大きく分ければ迷惑メールの入と出を絞ることになる。
・2つ以上のメールアドレスを使い分ける
プロバイダと契約した時にもらうメールアドレスは使わないことを勧める。一切使っていなくとも、プロバイダによるメールアドレスの付与法則を見抜かれていつかは迷惑メールが届くことすらあるのだが。恐るべき業者の執念。
プロバイダ契約内で別のメールアドレスを設定できることが多いが、メールを受け取るBOXが別にならなければ効果が薄い。
2つ目を仕事などで常用するもの、3つ目をいつ捨ててもよいものとして用意しておきたい。3つ目は懸賞の応募やアンケートなどに使うのだ。懸賞の応募には広告メールを承諾する条件になっているものがあるし、胡散臭い業者はメールアドレスを外部に売っぱらうことがあるので、実際に迷惑メールが増えてきたら3つ目のメールアドレス自体を永久に捨ててしまう。
2つ目以降を用意するならメールソフトを使わずともブラウザで使えるWebメールが便利と感じた。
・除外フィルターをかける
セキュリティソフトにこの機能が付いていたり、契約プロバイダが用意してくれていることもある。
しかし、除外フィルターは気休め程度にしかならないことが多い。なぜなら、除外された多数の迷惑メールに大事なメールがまぎれていないかを結局チェックするはめになるからだ。
いつ届くのか分からない懸賞の当選メールをチェックしながら待つのは結構きつい。自分が懸賞サイト側なら当選通知を知らせるメールアドレスを懸賞応募時に知らせておくがなぁ。
・犯罪者、業者にメールアドレスの存在を知らせない
むやみやたらに他人にメールアドレスを知らせないことだ。
実生活で害意ある犯罪者はそうそう身の回りにいないものだが、インターネットでは犯罪者と隣り合っていると認識して欲しい。懸賞サイトがメールアドレスを外部に流す場合に触れたが、その他にネット通販で通販サイトが第三者である広告主へ購入者の情報を流したりといったとんでもない事件もあった。この通販サイト会社、誰でも知ってるレベルの大企業・・・。
特に、個人情報保護法ができる前はやった者勝ち、何でもありの世界になっていた。
最近ではSONYの個人情報流出事件が記憶に新しい。一流企業だからといって安心というわけではなく、犯罪被害に遭って情報が漏れてしまうことがあるのだ。
インターネット普及初期にホームページを開設していたことがあって、当時何の知識も無いに等しかった私はプロバイダから契約時にもらったメールアドレスを連絡先として掲載していた。今から思えばなんという迂闊!
ちょこっと知識が増えてきて、@マークを全角にしてみたり、あっとまーくとひらがなにしてみたりしたが、そのようなささやかな工夫は全自動でインターネット中からメールアドレスを収集するロボットプログラム(BOT)にことごとく打ち破られていたことを後日知り赤面した次第だ。
ここで掲載していたメールアドレスは迷惑メールがたくさん届く「不良」メールアドレスとして立派に成長してしまった。それでも今も使っているのだ・・・。
このブログを契約した後にも1つ驚いた。最初の挨拶を新規投稿してブログを見てみると、もうブログ右肩に「契約時の」メールアドレスが連絡先として掲載されていたのだ。慌ててメールアドレスを掲載してよいものへと変更した。
私はGoogleグループを気に入っているのでブログ開設先として選んだのだが、Googleは情報公開を信条としているので時折このようなことが起こるのかもしれない。
迷惑メールは鬱陶しい。
できることなら1通たりとも受け取りたくない。
・迷惑メール送信の違法認定と厳罰化
は個人でできることではないが、是非世界中の国にお願いしたい。迷惑メールは外国のサーバーから送られてくることが多く、日本国内だけで処理できない。
先に断っておくと、私は死刑制度肯定派である。それもかなりの。
日本に迷惑メールを取り締まる法律が施行されていても実際に取り締まられているのかどうか知らないが、個人的には量刑の上限は死刑でもよいとさえ思っている。余談だが、詐欺罪も同様に考えている。
無数の人に少しずつ害を与える罪も億、10億単位で積算すれば、人間一人の生命を奪う殺人罪の法益侵害と同程度にまで達することもありうると考えるからだ。世の中の人が迷惑メールに大事なメールが混じっていないかチェックする時間は早ければ数秒、どうかすると数分に及ぶだろう。全てをのべ時間で積算すればとんでもない時間を無駄に消耗させているのだ。それこそ、人間一人の寿命以上の時間を。これって被害に遭っているのが一人の人間だと仮定すればその人間が殺されているのと同じことじゃないか?
迷惑メール送信者や詐欺師には更生して社会復帰してもらわなくても一向に構わないしな。
根絶とまでいかなくとも激減させることは可能だ。
大きく分ければ迷惑メールの入と出を絞ることになる。
・2つ以上のメールアドレスを使い分ける
プロバイダと契約した時にもらうメールアドレスは使わないことを勧める。一切使っていなくとも、プロバイダによるメールアドレスの付与法則を見抜かれていつかは迷惑メールが届くことすらあるのだが。恐るべき業者の執念。
プロバイダ契約内で別のメールアドレスを設定できることが多いが、メールを受け取るBOXが別にならなければ効果が薄い。
2つ目を仕事などで常用するもの、3つ目をいつ捨ててもよいものとして用意しておきたい。3つ目は懸賞の応募やアンケートなどに使うのだ。懸賞の応募には広告メールを承諾する条件になっているものがあるし、胡散臭い業者はメールアドレスを外部に売っぱらうことがあるので、実際に迷惑メールが増えてきたら3つ目のメールアドレス自体を永久に捨ててしまう。
2つ目以降を用意するならメールソフトを使わずともブラウザで使えるWebメールが便利と感じた。
・除外フィルターをかける
セキュリティソフトにこの機能が付いていたり、契約プロバイダが用意してくれていることもある。
しかし、除外フィルターは気休め程度にしかならないことが多い。なぜなら、除外された多数の迷惑メールに大事なメールがまぎれていないかを結局チェックするはめになるからだ。
いつ届くのか分からない懸賞の当選メールをチェックしながら待つのは結構きつい。自分が懸賞サイト側なら当選通知を知らせるメールアドレスを懸賞応募時に知らせておくがなぁ。
・犯罪者、業者にメールアドレスの存在を知らせない
むやみやたらに他人にメールアドレスを知らせないことだ。
実生活で害意ある犯罪者はそうそう身の回りにいないものだが、インターネットでは犯罪者と隣り合っていると認識して欲しい。懸賞サイトがメールアドレスを外部に流す場合に触れたが、その他にネット通販で通販サイトが第三者である広告主へ購入者の情報を流したりといったとんでもない事件もあった。この通販サイト会社、誰でも知ってるレベルの大企業・・・。
特に、個人情報保護法ができる前はやった者勝ち、何でもありの世界になっていた。
最近ではSONYの個人情報流出事件が記憶に新しい。一流企業だからといって安心というわけではなく、犯罪被害に遭って情報が漏れてしまうことがあるのだ。
インターネット普及初期にホームページを開設していたことがあって、当時何の知識も無いに等しかった私はプロバイダから契約時にもらったメールアドレスを連絡先として掲載していた。今から思えばなんという迂闊!
ちょこっと知識が増えてきて、@マークを全角にしてみたり、あっとまーくとひらがなにしてみたりしたが、そのようなささやかな工夫は全自動でインターネット中からメールアドレスを収集するロボットプログラム(BOT)にことごとく打ち破られていたことを後日知り赤面した次第だ。
ここで掲載していたメールアドレスは迷惑メールがたくさん届く「不良」メールアドレスとして立派に成長してしまった。それでも今も使っているのだ・・・。
このブログを契約した後にも1つ驚いた。最初の挨拶を新規投稿してブログを見てみると、もうブログ右肩に「契約時の」メールアドレスが連絡先として掲載されていたのだ。慌ててメールアドレスを掲載してよいものへと変更した。
私はGoogleグループを気に入っているのでブログ開設先として選んだのだが、Googleは情報公開を信条としているので時折このようなことが起こるのかもしれない。
迷惑メールは鬱陶しい。
できることなら1通たりとも受け取りたくない。
・迷惑メール送信の違法認定と厳罰化
は個人でできることではないが、是非世界中の国にお願いしたい。迷惑メールは外国のサーバーから送られてくることが多く、日本国内だけで処理できない。
先に断っておくと、私は死刑制度肯定派である。それもかなりの。
日本に迷惑メールを取り締まる法律が施行されていても実際に取り締まられているのかどうか知らないが、個人的には量刑の上限は死刑でもよいとさえ思っている。余談だが、詐欺罪も同様に考えている。
無数の人に少しずつ害を与える罪も億、10億単位で積算すれば、人間一人の生命を奪う殺人罪の法益侵害と同程度にまで達することもありうると考えるからだ。世の中の人が迷惑メールに大事なメールが混じっていないかチェックする時間は早ければ数秒、どうかすると数分に及ぶだろう。全てをのべ時間で積算すればとんでもない時間を無駄に消耗させているのだ。それこそ、人間一人の寿命以上の時間を。これって被害に遭っているのが一人の人間だと仮定すればその人間が殺されているのと同じことじゃないか?
迷惑メール送信者や詐欺師には更生して社会復帰してもらわなくても一向に構わないしな。
2012年2月3日金曜日
やっと違法アップローダーLODA.JPがサービス終了
違法アップローダーLODA.JPがやっと閉鎖されるのか。
2012年2月1日付けのLODA.JPの告知には、
2009年夏に私個人の所有する著作権が、このLODA.JP上で侵害されたためLODA.JPに問い合わせたが何の返事もなかった。もちろん、LODA.JPが自主的に著作権侵害行為を排除することもなかった。無責任極まりない。
刑法のように幇助犯が著作権法でもあるのかどうか知らないが、著作権法違反の未必の故意による幇助罪が成立していた状態で運営がなされていた。
LODA.JPのサイトには連絡先として、1つメールアドレスが載っているだけである。運営法人あるいは個人名、および住所、電話番号については一切記載がない。
ということは内容証明郵便が送付できない。これは裁判逃れの一手段でもあったといえる。裁判に訴える場合、相手の名前と住所が原則必要なのだが、これを調べるために余計な手間がかかることになるからだ。手間が増大することによってかかる時間と訴訟費用も増大するため、損害額が軽微であればあるほど訴訟を起こすのに躊躇してしまう。
アップローダーへの強権発動と言えばMEGAUPLOADへのFBIによる捜査が記憶に新しい。
以下、ITmediaニュースの記事へのリンク。
「米司法省とFBI、MEGAUPLOADを著作権侵害容疑で遮断 関係者を逮捕」
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1201/20/news049.html
余談だが、裁判逃れの最近の有名な事例は2chのシンガポール法人への所有移転がある。
GIGAZINEの記事2つへリンクしておこう。
「2ちゃんねる」の譲渡について、今後の裁判などに与える影響を顧問弁護士に尋ねてみました」
http://gigazine.net/news/20090105_2ch_court_procedure/
「2ちゃんねるがひろゆきから謎の会社「PACKET MONSTER INC.」に譲渡完了、その正体を探る」
http://gigazine.net/news/20090102_2ch_packet_monster/
LODA.JPにしろ、2chにしろ無責任なIT関連事業者はこの世から消滅すべし。そして二度と復活させない仕組みが必要だ。
無責任なIT関連事業者は、FBIとまでは言わなくとも、是非任天堂やディズニーあたりの著作権にうるさくて訴訟資金の豊富な企業に目を付けられて、徹底的に裁判で損害賠償債務を負わされるのが世のためだ。
2012年2月1日付けのLODA.JPの告知には、
特にユーザーサポートは全く不足していました。本当に申し訳ありませんでした。嘘やおためごかしはよせ。
(中略)
閉鎖の理由は、著作権侵害ファイルやウィルスファイルへの対応が非常に困難になってきていることです。
これらのファイルについては、今まで主にパトロールやユーザーからの通報によって強制削除処理を行ってきました。
とある。
2009年夏に私個人の所有する著作権が、このLODA.JP上で侵害されたためLODA.JPに問い合わせたが何の返事もなかった。もちろん、LODA.JPが自主的に著作権侵害行為を排除することもなかった。無責任極まりない。
刑法のように幇助犯が著作権法でもあるのかどうか知らないが、著作権法違反の未必の故意による幇助罪が成立していた状態で運営がなされていた。
LODA.JPのサイトには連絡先として、1つメールアドレスが載っているだけである。運営法人あるいは個人名、および住所、電話番号については一切記載がない。
ということは内容証明郵便が送付できない。これは裁判逃れの一手段でもあったといえる。裁判に訴える場合、相手の名前と住所が原則必要なのだが、これを調べるために余計な手間がかかることになるからだ。手間が増大することによってかかる時間と訴訟費用も増大するため、損害額が軽微であればあるほど訴訟を起こすのに躊躇してしまう。
アップローダーへの強権発動と言えばMEGAUPLOADへのFBIによる捜査が記憶に新しい。
以下、ITmediaニュースの記事へのリンク。
「米司法省とFBI、MEGAUPLOADを著作権侵害容疑で遮断 関係者を逮捕」
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1201/20/news049.html
余談だが、裁判逃れの最近の有名な事例は2chのシンガポール法人への所有移転がある。
GIGAZINEの記事2つへリンクしておこう。
「2ちゃんねる」の譲渡について、今後の裁判などに与える影響を顧問弁護士に尋ねてみました」
http://gigazine.net/news/20090105_2ch_court_procedure/
「2ちゃんねるがひろゆきから謎の会社「PACKET MONSTER INC.」に譲渡完了、その正体を探る」
http://gigazine.net/news/20090102_2ch_packet_monster/
LODA.JPにしろ、2chにしろ無責任なIT関連事業者はこの世から消滅すべし。そして二度と復活させない仕組みが必要だ。
無責任なIT関連事業者は、FBIとまでは言わなくとも、是非任天堂やディズニーあたりの著作権にうるさくて訴訟資金の豊富な企業に目を付けられて、徹底的に裁判で損害賠償債務を負わされるのが世のためだ。
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